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保導連盟事件:朝鮮人による同胞大量虐殺の血塗られた歴史
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保導連盟事件(ほどうれんめいじけん)
1950年6月25日の朝鮮戦争勃発を受けて、李承晩大統領の命令によって韓国国軍や
韓国警察が共産主義からの転向者やその家族を再教育するための統制組織
「国民保導連盟」の加盟者や収監中の政治犯や民間人など、少なくとも20万人
あまりを大量虐殺した事件。
「朝鮮戦争前後民間人虐殺真相糾明と名誉回復のための汎国民委員会」の研究では
60万人から120万人が虐殺されたとしている。
李承晩大統領が失脚した1960年の四月革命直後に、全国血虐殺者遺族会が遺族たちの
申告をもとに報告書を作成したが、その報告書は虐殺された人数を114万人としている。
(中略)
日本に併合される前の李朝朝鮮がまるで「東洋の理想国家」であったかのように
アメリカで宣伝、韓国内の朝鮮史賛美は、李承晩の捏造から来ている。
保導連盟事件、済州島四・三事件、国民防衛軍事件のような失政から国民の目を
そらすために激しい反日教育を行い、それが現在でも韓国社会に多大な影響を与えている。
公の場で「日帝時代はよかった」「今の政府は駄目だ」等の批判をした者をすべて
政治犯として、投獄・拷問・処刑を行った。大韓民国成立後のたった2年で政治犯として、
投獄された者の総数は日本統治時代の約30年間の投獄者数を超えた。
今の韓国でも、親日論者として断罪される事が社会的に抹殺されるに等しいのは
そのためである。