14/03/16 12:03:35.13 0
日馬富士は高安を圧倒し7連勝。立ち合いから頭で当たって押し込み、右上手を取る。
裾払い、出し投げは失敗したものの右張り手からもろ差しになり寄り切った。
「集中してやった。自分の立ち合いをしたまで。体が反応してくれている」と笑顔。
帰り際には、理研の小保方晴子氏らのSTAP細胞の論文問題に言及し「なんでみんな足を引っ張るの?
同級生で勇気をもらったのに」と不満げに話していた。
ソース スポニチ
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前日は変化でファンを落胆させた日馬富士が、持ち前の激しい相撲で高安を圧倒した。
「体がよく反応して動いている。一番に集中している」と充実感を漂わせる。
全休明けの場所で連勝街道を走り、精神的に余裕があるのだろう。
世間を大きく揺るがすSTAP細胞論文の疑義の問題を自ら切り出し、理化学研究所の
小保方晴子・研究ユニットリーダーについて「一度は証明できたんじゃないの?
勇気をもらったのになあ…」と何度も首をかしげていた。
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