23/11/30 03:02:39.07
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(前略)
国立感染症研究所の調査によると、2023年の全国の梅毒患者報告数は11月19日現在で13251人
(速報値)となり、2022年の12966人を上回り、統計を開始した1999年以降で過去最多となった。
長野県内でも患者報告数は増加していて、11月26日現在で75人(速報値)にのぼり、
過去最多だった2022年の73人(確定値)を残り一カ月を残し上回り、過去最多となった。
県によると、男性は20代から50代、女性は20代の感染者が多い傾向にあるという。
(中略)
患者報告者数の増加について、県はSNSやマッチングアプリを介して、見知らぬ人と
簡単に出会えるようになり、性交渉を持つ人が増えていることが一因としている。
(中略)
感染リスクを減らすためには、コンドームの適切な使用が有効とされている。
また、県は、感染していても症状が出ない場合もあるので、心配な行為が
あったら、近隣の保健所や医療機関で検査してほしいと呼び掛けている。
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