23/10/06 02:33:14.14
URLリンク(newsdig.tbs.co.jp)
(前略)
起訴状などによると、住居不定の風俗店従業員の33歳の女は、今年1月30日
の午前0時ごろ、大阪府大阪市淀川区の路上で自身が出産した女児の遺体が
入ったカバンを阪急・十三駅近くのコインロッカーに遺棄した罪に問われている。
(中略)
◆風俗店勤務…給料の大半はホストクラブに ホテル転々としホストに借金も
(中略)
女は事件当時風俗店に勤務していた。
家を借りず、ビジネスホテルを転々として暮らしていたという。
1カ月の給料は少なくとも約35万円あったというが、その大半を
ホストクラブで使い、交際していたホストにも借金があった。
(中略)
警察による逮捕当時、女は「赤ちゃんを産んだ日に入れた。お金もないし誰の
子どもかも分からないので、育てるつもりはありませんでした」などと供述していた。
(中略)
◆過去「12回の出産経験」産まれた子は施設に…死産だった時も
(中略)
検察側は「赤ちゃんは抱きかかえられることもなくコインロッカーに
閉じ込められていて生命を軽視している」などとして懲役2年を求刑。
(以下略)