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2016.3.8 11:28
シャラポワ選手は事実関係の声明を読み上げた後質疑に応じた。
-ドーピングに関するルールを知るべき医師とどのような体制を取ってきたのか。
「私の体に何を取り入れたのかの責任は私にある。誰かを非難するつもりはない」
-どのようにして禁止薬物のルール変更を知ったか。
「昨年の12月22日付で世界反ドーピング機関からメールが届き、今年から変更になる禁止薬物リストのリンク先を受け取った。だが、そのリストは見ていなかった」
-この結果の意味や復帰の見通しは。
「分からない。まだ数日前に通知を受けたばかりで(今後については)国際テニス連盟に協力して進めていきたい」
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URLリンク(www.sankei.com)
7日、ロサンゼルスで記者会見する女子テニスのマリア・シャラポワ(AP)