15/11/28 13:03:18.71
■大阪ダブル選で露見した「共産党アレルギー」の破壊力 志位氏の熱い視線に民主党は戦々恐々?
「共産党の支援は“毒”にもなり得るのか…」
そんな疑念を政界関係者に抱かせそうな選挙結果が大阪で出た。
11月22日投開票の府知事・市長の大阪ダブル選は、
「反維新」の一点で共産党が自主支援を決めた自民党の推薦候補がいずれも惨敗。
選挙戦を固唾をのんで見守っていた永田町の住人からは
「“自共共闘”で保守票が逃げた」との声が漏れる。
衝撃的な結末を受け、共産党が「安全保障関連法廃止」の一点で野党に呼びかけている
「国民連合政府」構想にも暗雲が立ち込めそうだ。
(>>2へ続く)
ソース:URLリンク(www.sankei.com)