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■SP鉄の掟は強面に「ポマード」? SP発足40年「命かけて守る精鋭」 サミット控え訓練公開
来年5月に主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)が迫る中、
首相や外国元首ら要人を警護する警視庁のSP(セキュリティーポリス)ら135人が20日、
東京都港区の迎賓館で訓練を公開した。
訓練では、要人が参加する重要式典を再現。
迎賓館の玄関前で、拳銃を持って襲いかかるテロリストをSPが制圧し、要人を安全な場所に移動させた。
警護課の関岡明課長は「身をていする覚悟でサミットの成功につなげたい。
研鑽を積み、真に実力を備えたSPを目指す」と話した。
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ソース:URLリンク(www.sankei.com)