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■韓国の首相糾弾決議、自民から批判相次ぐ「非難される筋合いのものでない」
自民党の稲田朋美政調会長は14日、記者団に対し、安倍晋三首相が米議会で行った演説に対し、
韓国国会が「歴史や慰安婦問題に対する反省がない」と糾弾する決議を全会一致で採択したことについて、
「首相を名指ししたのは、大変遺憾だ」と批判した。
その上で、「演説内容は非難されるべき筋合いのものではない」と強調した。
また、日韓議連幹事長を務める同党の河村建夫元官房長官も、この日の二階派総会で決議の採択を批判した上で、
「議連としてもそれなりの対応をしなければならない」と述べた。
ソース:URLリンク(www.sankei.com)