14/08/25 18:25:15.49
同志社大(京都市)の学生でつくるイベントサークルが、同性愛者が集う場所への訪問を
「肝試し」と称して企画し、大学側が「人権侵害に当たる」としてサークルの団体登録を
取り消す処分にしたことが23日、分かった。
同志社大広報課によると、サークルは「モチコミ企画」という名前で活動。8月上旬、
ツイッターで企画を公表し参加を呼び掛けたが、「同性愛者への差別だ」などといった
批判が大学に寄せられた。処分は20日付。企画は実施されなかった。
サークルは「今後一切活動は行わず、十分に反省する」などとする謝罪文をブログに掲載。
大学は「二度とないよう厳重に注意していく」としている。
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