14/08/16 12:32:07.66
愛媛県伊予市にある市営住宅の押し入れで少女の遺体が見つかった事件で、県警伊予署は15日、
住人の無職の女(36)と、この部屋に出入りするなどしていた16~18歳の少年3人を死体遺棄容疑で逮捕した。
少女(17)は女の長女の友人で、今年6月に自宅を出た後、この部屋で暮らしていたという。
遺体には殴られたような複数のあざがあり、県警は少女が死亡した経緯を調べる。
発表では、女らは15日午前0時5分頃、少女の遺体を和室の押し入れに遺棄した疑い。
県警は4人の認否を明らかにしていない。
同署によると、少女の顔には、殴られたようなあざが見つかっており、かなり腫れ上がっていたという。
遺体発見時、この家には女と長男、娘3人のほか、長男の友人2人の計7人がいた。
少女は6月27日に自宅を出た後、自宅に戻っておらず、7月19日に行方不明者届が出されていた。
少女の知人によると、約1年半前から女の部屋に来るようになり、最近は一緒に住んでいたという。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)