14/08/02 14:44:44.39 BE:997769489-BRZ(17777)
「あの日から、パパは帰ってこなかった」
集団的自衛権の行使容認に反対を訴える社民党のポスター。路上にしゃがみ込んでうつむく男児の写真に、
メッセージが添えられている。集団的自衛権の行使容認により自衛隊の任務が拡大することをことさら誇張し、
自衛官の“死”を連想させる典型的なプロパガンダ(宣伝)だ。
陸上自衛隊OBは「こういうときだけ自衛官の心配をしたふりをするのか。殉職自衛官の遺族がどう思うか」
と憤慨する。
「抑止力」の強化
安倍晋三政権が7月1日に閣議決定した集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈見直しの狙いは、一方的に
軍事的緊張を高める中国や北朝鮮の動向をにらみ、軍事衝突に巻き込まれないための「抑止力」の強化だ。
同盟国の米国をはじめオーストラリアやインド、フィリピンなど安全保障上の利害を共有する友好国と軍事的関係を
強化し、アジア太平洋地域の平和と安定を高めることを目指している。
>>2に続く
ソース msn産経ニュース 2014.8.2
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
社民党が集団的自衛権の行使容認に反対するため作製したポスター
URLリンク(sankei.jp.msn.com)