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★竹田恒泰氏、舛添都知事の韓国訪問に憤慨 「都知事ごときが舐めたことすんじゃねえぞ」
トピックニュース 2014年07月28日13時42分
明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰氏が25日、自身のYouTube公式チャンネルで、舛添要一東京都知事の
韓国訪問について「都知事ごときが舐めたことすんじゃねえ」などと怒りをあらわにした。
舛添知事は23日から、ソウル市長の招待により都知事としては18年ぶりに韓国を訪問した。訪韓前には
「都市外交で日韓関係をよくしたい」と話し、2020年の東京五輪と18年の平昌冬季五輪の連携を
深めることなどに意欲を示していた。
竹田氏は、知事の訪韓を伝えた朝日新聞の記事を読み上げると「日韓関係の改善をするために(韓国に)
出かけるというんですよ。なんという出過ぎた話ですか」と批判。外交権があるのは自治体ではなく内閣だとし、
舛添知事は「都市間の国際親善」の活動にとどめておくべきだと指摘した。
怒りの収まらない竹田氏は、「あんた(舛添知事は)いつから外務大臣になったのって話ですよ。
都知事ごときが舐めたことすんじゃねえぞ」「『外交』言うな」とまくし立てた。
五輪の連携についても「余計なことはしなくていい」とばっさり。「韓国から求められてよかれと思って何かすると、
大変なしっぺ返しがくる」とし、「都知事が余計なことするな」と繰り返し主張した。
竹田氏はツイッターでも知事の韓国訪問を批判した。26日には「都に外交権などない。知事ができるのは
『国際親善』まで。日韓友好が正しいという時代は終わった。韓国と距離を置くことが日本の国益に繋がる」
と投稿した。このツイートは、28日正午時点でリツイート数が1900に達するなど注目が集まっている。
28日にも竹田氏はツイッターを通じ、日本は韓国と距離を取るべきだと訴えた。「米韓安保と日米安保がある手前、
日韓開戦に至ることはない。安心して距離をとっていい。それより、早く拉致問題を解決して日朝国交正常化を
推進すべきだ」と投稿している。
URLリンク(news.livedoor.com)
竹田恒泰 ‏@takenoma
せっかくいい感じで韓国と仲悪くなっているのに、舛添知事は本当に余計なことをしてくれた。
都知事が「外交」? 外交は内閣の専権事項であって、都に外交権などない。知事ができるのは「国際親善」まで。
日韓友好が正しいという時代は終わった。韓国と距離を置くことが日本の国益に繋がる。
URLリンク(twitter.com)