【産経新聞】「安倍政権」に嫉妬する中韓を増長させたのは、外務省や政府の弱腰外交や反日マスコミ 中国向けODAを停止し親日国へat NEWSALPHA
【産経新聞】「安倍政権」に嫉妬する中韓を増長させたのは、外務省や政府の弱腰外交や反日マスコミ 中国向けODAを停止し親日国へ - 暇つぶし2ch1:ちゅら猫φ ★
14/07/21 15:51:34.22
★「安倍政権」に嫉妬する中韓は世界の“超少数派”、過大にとらえるのはやめよう…ドイツを見習い「平和国家・日本」を世界の多数派に発信すべし 
2014.7.21 07:00

◆中韓接近の要因の一つは韓国の米国不信
中国と韓国の接近、対日歴史戦共闘が、最近、ますます加速されているようです。ただ、両国の内政悪化事情と
同床異夢的な思惑の食い違いが背景にあり、必ずしも広範な世界の賛同を得てはいないようなので、
いずれ空中分解するのではないかと思われます。

中国は、強引な領海進出でベトナム、フィリピンを敵に回すとともに、経済や外交のゴリ押しから、わが国は
もちろん、豪州・アフリカやインドを含む周辺南アジア諸国の警戒感を強めさせ、ますます孤立化が目立って
きました。一方、韓国は、低迷する有力企業の資本と市場を中国に握られており、北朝鮮の核の抑止も兼ねた
中国への接近だというのが、外部報道の定説です。

その根本的要因はアメリカにあり、あくまで軍事面でも外交面でも弱腰のオバマ迷走政治が、中国の勝手気まま
を許し、韓国からすれば、北の軍事的脅威を抑止してくれるはずの米国への不信感を拭いきれず、中国との
二股掛けの安保に走ったのではないかと見られています。いずれにせよ日本にとっても、これまでのように
米国への一方的な安保依存と平和ボケ外交・防衛無策を踏襲するのは危険極まりない国際情勢となっている
ことにもっと覚醒すべきではないかと思います。

◆日本への嫉妬と焦燥感
もう一つの背景にアベノミクスによる日本経済の活性化と、安倍外交があります。安倍晋三首相はわずか
1年半の間、中韓を尻目に、歴代首相では最高記録となる四十数カ国も歴訪し、いずれの国とも親善を深め、
安保や文化交流からインフラ商談まで相互に実利を得るという成果を積み上げてきました。中韓からすれば
嫉妬と焦燥観を禁じ得なかったはずです。

また、オバマ米国弱化に備えてのわが国の集団的自衛権閣議決定や、対露経済外交、対北朝鮮外交再開など、
手ぬかりなくしたたかな防衛・国交戦略にも手を打ち始めた“上昇機運・日本”にイライラを募らせた結果、
中韓両政府の反日言動が激化し、日米離反を煽る策謀をめぐらせている、とみることもできます。

さらに、日本国内における大手マスコミの親中韓・反日報道がブーメランとなって跳ね返ってきている現象面
もあるでしょう。逆の見方をすれば、それだけ安倍政権が正道を歩んでいるという事実の証左とも言えますし、
アメリカの良識派には、日本再興と同盟防衛戦略を高く賛美する一派が増えてきたことを実感しております。 >>2へ続く

URLリンク(sankei.jp.msn.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch