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【社会】韓国の兵隊がいてゴミも増えてメチ(ニホンアシカ)もいなくなった…竹島描いた絵本の作者 横浜の小学校で読み聞かせ - 暇つぶし2ch1:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
14/06/22 12:20:56.33
★竹島描いた絵本の作者 横浜の小学校で読み聞かせ
2014.6.21 02:04

竹島(島根県隠岐の島町)で行われていた漁猟の様子を描いた絵本「メチ(同町でのニホンアシカの呼び名)のいた島」
の作者、杉原由美子さん(71)=同町久見=が20日、横浜市立小2校で読み聞かせ会を行った。「竹島に行ってみたい」
「何で竹島の自然が少なくなっているの?」-。児童らの率直な言葉に杉原さんは「今後も気力の続く限り、
竹島のことを伝えていきたい」との思いを新たにしていた。(古川有希)

「メチって知ってますか?」
市立旭小(鶴見区)の6年生を前に、杉原さんは静かに朗読を始めた。自身の体験や隠岐の現状を交えながら、
メチの特性や自然豊かな竹島の魅力を語った。

児童からは「今もメチはいるの?」「(竹島に)建物が建つと自然が少なくなっているの?」などの質問が出た。
杉原さんは「今はメチは絶滅しているといわれている。韓国の兵隊がいつもいてゴミも増えてかつての海では
なくなっているけど、日本の漁師さんは竹島に行けるようになったら海をきれいにするといっている」と答えた。

同小6年の小松龍騎君(12)は「メチがいたことを初めて知ってびっくり。自分も竹島に行ってみたい」と話した。

杉原さんが「メチのいた島」を制作したのは、平成23年12月、久見地区の漁業関係者から竹島での漁業や
メチについて話を聞いたことがきっかけだった。東京で長年小学校教諭を務めた後、20年に故郷にUターンした
杉原さんにとっても初めて知る事実が多く、絵本制作を決意した。

同地区の約20人から話を聞き、原作を執筆。作画は地元出身のデザイナーに依頼し、25年2月に自費出版で
50冊を完成させた。島根県内での読み聞かせ会を重ねるうちに評判となり、今年2月には地元の山陰中央新報社が
3千冊(1冊1620円)を発行した。

「日本の竹島が今日も私たちを待っています」
物語の最後のページのメッセージはそのまま杉原さんの思いに重なる。くしくもこの日、韓国海軍が竹島沖で
射撃訓練を実施。杉原さんは「突然のことで状況が分からないが、竹島は争いの島ではない。恵み豊かな島で
再び漁ができることを願っている」と話した。

杉原さんは21日、日本会議神奈川横浜支部が主催する公開講演会で講師を務める。伊勢山皇大神宮(横浜市西区)
で午後2時半から。参加費1千円。問い合わせは(電話番号はリンク先へ)。

URLリンク(sankei.jp.msn.com)


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