14/06/18 12:02:48.43
那覇市議会の自民党市議団有志は18日の議会運営委員会で、憲法解釈の変更により集団的自衛権の行使容認に向かう安倍政権に抗議し、
慎重審議を求める意見書案を提出した。20日の本会議で賛成多数で可決される見通し。
意見書案は、集団的自衛権の行使容認について「国民的な議論もなされないままに、
なし崩し的に閣議決定を急ぐ安倍内閣の姿勢は、あまりにも拙速であり、到底容認できるものではない」と強調。平和への思い、
市民・県民の安心と安全を守る立場から「行使容認の改憲解釈を強引に推し進める安倍内閣に対し強く抗議し、
慎重なる審議を行うよう強く要請する」としている。
時事通信 6月18日(水)11時56分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)