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★参議院議員・有田芳生氏、「ニューズウィーク日本版」の取材に呆れ 「まともな記者なら絶対にやらないだまし討ち」「捏造に近い」
参議院議員・ジャーナリストの有田芳生氏がTwitterで、「ニューズウィーク日本版」の記者を名指しで批判している。
15日、有田氏は自身が取材を受けた記事が掲載されるとして「ニューズウィーク日本版」が発売することを投稿。
しかし翌日には「読みました。久びさのだまし討ち記事で、呆れています」と記事の内容に不満があることを投稿している。
有田氏は、記者から丁寧な対応を受け取材に応じたことを説明。しかし記事では、「『反ヘイト』という名のヘイト」
と題したタイトルで、有田氏の立場を批判するような内容となっていたようだ。
記事を読んだ有田氏は「まったく迫っていないお笑い憎悪記事」「誤った認識から出発すると誤った結論しか
ないという典型」「内容がスカスカ」「記者が事実を書かないとは驚くべきことだ。捏造に近い」などと猛烈に批判。
また、有田氏「ヘイトスピーチについて取材したいとやってきたのは4月17日14時。記事のテーマを隠した
取材などまともな記者なら絶対にやらないだまし討ち」と取材方法にも問題があると怒りをあらわにしている。
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