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高島彩が死産をしていたことを告白ー原因は染色体異常による子宮内胎児死亡。
元フジテレビアナ高島彩「泣き続けた」“死産と妊活の過去”を告白
今年2月に第一子となる女児を出産した、フリーアナウンサーの高島彩。先日、夫・北川悠仁の母の自宅隣に
“推定価格1億8,000万円”の豪邸を購入したことを「女性自身」(5月27日号、光文社)が報じたが、
初めての育児に追われながらも充実した日々を送っているようだ。
しかし、実はこの妊娠・出産までにはつらい過去があった。というのも、先日発売した出産エッセイ本
『彩日記-Birth-』(KADOKAWA)の中で、高島本人が以前に死産を経験していたことを告白しているのだ。
本書によれば、最初の妊娠が判明したのは結婚から半年後のこと。妊娠4カ月目に入り、妊娠を世間に
公表しようとしていた矢先、検診でおなかの中の赤ちゃんが亡くなっていることが分かったのだという。
診断は「子宮内胎児死亡」、原因は染色体異常によるものだったそうだ。
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