14/05/15 23:22:54.30 O76PoTyV0
>>450
スレ違いだからこのへんに留めておくが・・・俺の認識は↓
■「放射性ヨウ素による内部被曝の可能性」Te-132とI-132について
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・3/15プルームは希ガスXe-133の急上昇が特徴
I-131、I-132、Te-132はセシウムに比べすぐに減少に転じる(半減期の影響もあって)
・3/21プルームは、【テルル-ヨウ素系】Te-132・I-132、I-131、【セシウム系】Cs-134、Cs-137、
両系とも倍増しているが、【テルル-ヨウ素系】はすぐにβ崩壊して減少しているのに対し
【セシウム系】はプルーム通過後も、ずっと横ばいで観測されていた。
・プルームで、敏感に身体が反応させたのは、I-132≧Te-132>I-131の寄与が大きかったのでは?
(その他、アメリシウムなどのα核種は測定結果に出ていないので・・・)
体内に吸入して、器官・臓器に炎症をもたらし、ただれさせ、崩壊に導くものはβ線源である。
I-131はγ線にしか注目されないが、β線も発している。