14/05/05 06:15:32.51 JTZ+D3Cr0
【東京世田谷】「医師9人一斉退職、小児ICUを縮小 国立成育医療センター危機」2014/4/30
URLリンク(www.asahi.com)
横須賀市立市民病院小児科医師6名が退職、医師不足が深刻化
(横須賀市議・藤野英明氏ブログ 2014/1/27)
URLリンク(www.hide-fujino.com)
「患者殺到! 医師脱走! 国内最大自治体病院の悲劇 旭中央病院」
(明治乳業争議を支援する会 2012/10/26)
URLリンク(kotayan.seesaa.net)
「全小児科医が退職の意向 さいたま赤十字病院」
(山崎淑子の生き抜くジャーナル・埼玉新聞 2012/6/7)
URLリンク(enzai.9-11.jp)
医師は一日に何人もの患者を診察しますから、異変が起きればすぐにわかるはずで、
かなりの数の先生が被ばく症状が深刻化しているのをすでにご存知でしょう。
岡山に移住された三田茂先生に続け、という動きかも知れません。
放射能汚染の責任が医師にあるわけではないのですから、
「医者は自分を犠牲にしても最後まで汚染地に留まるべきだ」
などと変な自己犠牲精神を発揮せず、どんどん安全な場所へ移住していただきたいと思います。
ただ、できれば移動する本当の理由を、こっそりとでも患者に伝えてほしいのです。
先生に言われれば、患者も移住する決心がつきます。
この国の将来は、どれだけの先生が被ばくの危険性と症状を正しく理解し、
誠実に患者に対応するかにかかっていると思います。
被ばく被害を隠蔽するよう圧力や嫌がらせがあるのも、せいぜいこの先1、2年、
遅かれ早かれ隠し切れなくなるでしょう。