14/04/03 22:19:49.05 vp7ti3EX0
関電、東日本から電力融通検討 今夏の不足に備え (日経新聞)
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>関電は周波数変換装置を使い、数十万ｷﾛﾜｯﾄ分の電力を東日本の電力会社から購入する方向で調整している。
(中略)
>姫路第２火力発電所（兵庫県）の設備増強を進めており、前年より計約170万ｷﾛﾜｯﾄを上積みできるめどはたった。
>同じ周波数の中部や西日本管内では供給力にまだ余裕がある中部電力などと融通枠を広げるための交渉を詰めている。
四国電と東北電に余剰電力の市場販売促す 経産省 ('13.7.24 日経新聞)
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>特に四国電は電力供給のﾋﾟｰｸ時に備えた発電の「予備率」が他社より高いため、積極的な販売を求めた。
北海道電力の準備金取り崩し認可 経産省、電力会社で初 (日経新聞)
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>取り崩した引当金を純資産に組み入れることで、2014年３月期末に約５％まで落ち込む見通しだった自己資本比率を２％程度回復させる。
>経産省によると、電力会社が渇水準備引当金を渇水以外の特別な理由で取り崩すのは初めてという。
(中略)
>北海道電は引当金の取り崩しのほか、日本政策投資銀行から出資を受け入れる方向だ。