甲状腺癌・のう胞発生等の情報スレ 30at LIFELINE甲状腺癌・のう胞発生等の情報スレ 30 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト600:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区) 14/04/12 09:08:22.96 gazu2tmo0 いわき市からの避難者MIKOさんのお話 http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/83fe2a0fbdccaffadad382d2e0b914fd 福島原発から42kmのいわき市に住んでいました。私は、そこで、ピアノ教室の主宰として、夫は市職員、子供2人と生徒たちに囲まれて、 毎日、楽しい時間を過ごしていました。 さて、3.11後私たちの生活は一変しました。いわき市の北のほうは、30km圏内だったのに、市長が「風評被害」という言葉をつくり、 圏内からはずしました。事故前は1時間あたり、0.05マイクロシーベルトだった放射線量は、 23マイクロシーベルト。460倍に。 当時、長崎大学の山下俊一教授が100ミリシーベルトまで安全だと大キャンペーンを、テレビ、新聞、ラジオ、学校、講演会で行き渡ったころには、 学校で0.5マイクロシーベルト、通常値の10倍でも、外の活動を安全だとして行いました。 100ミリシーベルトが安全ですので、当然、給食は最初(事故1ヶ月後)地産地消ということになり、 私たちは署名活動を根気よく続けて地産池消をすぐにやめさせました。尚、教育委員会が給食を食べない自由を認めたのは、 2学期になってからです。 ですから、安全説を信じた人の子供たちは、給食を食べさせていました。 先生や学校に言っても無駄でした。 外の放射線量は同じではありません。10cm違っても、2.3マイクロ、5マイクロ、 普段の46倍、100倍、と様々です。 私が、疑問に思ったのは、市の職員、学校の教員が放射能汚染から子供を守らなかったことです。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch