14/04/13 01:33:14.68 hSwWDxTy0
一つだけ気になるのが、寄付を募るのに「供託金、供託金」言いすぎること。
口座は「新党ひとりひとり」の、普段の寄付金と区別されていない。寄付金を何に使ってほしいかも尋ねていない。
これは、供託金が返還された時にトラブルになる。必ず「返還されたんだから、寄付金返せ」と言う人が出てくる。供託金以上の寄付が集まった場合も同じ。
実際、供託金の寄付を募る際に「供託金が返還されたらお返しします」と明言しているケースも多い。
選挙には供託金以外にも1000万円近い金がかかるから、いくら集まっても余ることはないだろうが、寄付する側の思惑はさまざま。アンチがわざと寄付をして「騙された」と騒いで裁判沙汰にすることもあるかもしれない。
供託金というタイムリミットがはっきりした名目を掲げることで「寄付しなければ」という気持ちを煽っているのかもしれないが、だから余計に「集めやすい理由を使いやがって」と反感を買う可能性がある。
ここは、選挙資金とか政治資金とか、曖昧な言葉を使った方が良かったのでは?
最近は山本太郎にも有能な法律家集団が付いているようだから大丈夫だと思いたいけれど、
ネガティブな(北海道)さんは、その辺りどう思いますか?