13/04/14 11:53:25.68 VTHcKs1A0
日米和親条約締結(1854年3月31日)後に頻発した大地震
1854年7月9日 伊賀上野地震(伊賀・伊勢・大和地震) - M 7.6、死者約1,800人。
1854年12月23日 安政東海地震(東海・東南海地震) - M 8.4、死者2,000~3,000人。
1854年12月24日 安政南海地震 - M 8.4、死者1,000~3,000人。
1854年12月26日 豊予海峡地震 - M 7.4。東海・南海と併せ、4日間で3つの巨大地震が発生。
1855年3月18日 飛騨地震 - M 6.7、死者少なくとも203人。
1855年9月13日 陸前で地震 - M 7.2。
1855年11月7日 遠州灘で地震 - M 7.0~7.5、安政東海地震の余震。
1855年11月11日 安政江戸地震 - M 7.0~7.1、死者4,700~1万1,000人。
1858年7月29日 関税自主権のない不平等条約として有名な日米修好通商条約が締結。