14/06/15 09:18:29.20
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若山さん自身は捏造をしなくとも、小保方さんが若山さんに隠してこっそり ES細胞を使った、ということはあるだろうか?
この場合は、故意の捏造となるが。
実は、この説は、「すり替え説」として、前にも検討した。まず無理だろう、というのが結論だ。理由は下記。
(1) ES細胞ならば、それまで1年半もずっと失敗するはずがない。
(2) 途中で STAP細胞から ES細胞にすり変えたのならば、若山さんが気がつかないはずがない。何十回も失敗した際
に見慣れていたのだから、違うものになれば、すぐに気がつく。
「今まで失敗していたときの STAP細胞と比べて、今回の STAP細胞は形状も大きさも内部構造も全然違うけど、いった
いどういうわけ? 今までの STAP細胞は、リンパ球由来のもので、そういう構造をしていたけど、今度の STAP細胞は、
体細胞みたいな構造をしているよ。というか、ES細胞の外見をしているよ。とてもリンパ由来の細胞とは思えないんだけど。どういうわけ?」
たちまちバレる。このくらいの違いは、素人でもわかる違いだと思う。
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MGIでDnd1<Ter>見ると、129S1、129P2、129T1で確認されている変異のようだということと、若山さんが核移植で作った129B6F1G1が129+Ter(129T1)なので「これじゃない事を願って」調べてみたいです
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それこそ129B6F1(雌が129で雄がB6)のESだったら、若山先生が作った核移植ES(129B6F1G1)しか思いつかないんだけど
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STAPがES細胞とTS細胞の混合であった、というのは、ある程度予想できた。STAPを擁護するわけではないけれど、実際に『見た』経験ある研究者たちがそんなもんに騙されるだろうか、という疑問はどうしても残る。
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STAP細胞問題 若山山梨大学教授は本当のことを言うべき?
管理人的には若山教授の対応にも大きな疑問がございます。
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若山教授とノプラーインタビュー