14/06/14 21:32:25.47
もう余り書きたくないのですが、あの弁護士さんの投書が
本物だとして(大抵こういうのは偽ですが)、改革委員会が
あの細胞をないという前提で議論しているとも言えない
気がします。委員長が難しいというので、なぜ難しいのですかと、
何回もこの板でも聞きましたが、結局ないの証明は難しいと
いう返答のみでした、記者会見の冒頭でも、委員長が
あるかないかは今現在も不明、と言っていますので、
委員会がないと決め込んでいるということではないと
言ってよいと考えます。論文の撤回によって物質の
存在を否定できるという発言が委員からあったようですが、
これはその方の思い込みで、物理的物質の非存在が
人工的手続き書類を提出することで可能ということを
科学的に証明できれば、ノーベル賞は1000個でも
とれる大発見ですから、これは強弁するのは無理な
ほのめかしでしょう。以上は論理的展開を述べたもので
それ以上でも以下でもありません。わたしは今の日本人の
論理性のなさをきにしているだけです。