14/06/12 01:51:32.10
kaho氏の今回のSTAP細胞の8番染色体のトリソミーの指摘は、この前のFI-SCが
ES+TSみたいだという指摘と違ってマトモそうだし、東大の研究グループも
同じ結果らしいので信頼性は高そうだ。
しかし、小保方が若山氏にSTAP細胞だとして渡した細胞からキメラができて、
さらにその子マウスでgermline transmission確認されてる事から、小保方が
若山氏にSTAP細胞だとして渡した細胞では8番染色体のトリソミーはなかった
はずだ。NCBIに登録した分だけ8番染色体のトリソミーだったのだろうか?
若山氏に渡す細胞はES細胞かEG細胞かiPS細胞とかの多能性細胞でなければ
ならないが、NCBIに弱酸処理細胞として登録する細胞にはTCR対応遺伝子が
なければ虚構が発覚して困るはずで、TCR対応遺伝子の無いES細胞だけで
登録するとは小保方は相当の馬鹿だったのだろうか?
また、kaho氏の結果では、あまりにピッタリした数値すぎるが本当なのか?
それを考えると、中立の立場の研究者が検証する事が望ましいと思う。