STAP細胞の懐疑点 PART421at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART421 - 暇つぶし2ch2:名無しゲノムのクローンさん
14/06/09 21:01:20.95
過去スレ
STAP細胞の懐疑点 PART419
スレリンク(life板)
STAP細胞の懐疑点 PART418
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STAP細胞の懐疑点 PART417
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STAP細胞の懐疑点 PART416
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STAP細胞の懐疑点 PART415
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STAP細胞の懐疑点 PART414
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STAP細胞の懐疑点 PART374~413
スレリンク(future板:185-187番)
STAP細胞の懐疑点 PART1~373 URL
スレリンク(future板:145-168番)

3:名無しゲノムのクローンさん
14/06/09 21:01:51.93
[CDBからのリークが報道された直後に理研理事から全役職員に向けて発せられたメッセージ]
スレリンク(life板:166番)
166 :名無しゲノムのクローンさん :2014/06/02(月) 23:40:20.05
                                   平成 26 年 5 月 27 日
役職員各位               総務担当理事 最高情報セキュリティ責任者
                                         古 屋 輝 夫
             職務に関わる情報の取り扱いについて

 今般のSTAP細胞論文の問題に関する報道やインターネット上において、公表
されていない重要な情報が所定の手続きを経ることなく所外に出ているのでは
ないかと思われる記述が見受けられます。この状況は極めて遺憾であり、業務
の円滑な遂行を妨げるだけでなく、研究所の信用を著しく傷つけることにもな
りかねません。
 STAP細胞論文の問題に限らず、研究所の役職員は、法律や諸規定により秘密
保持義務が課せられているとともに、これには罰則規定があることも再認識し、
業務に精励されるよう改めて周知いたします。
                                             以 上
参考:
○独立行政法人理化学研究所法 (平成 14 年 12 月 13 日法律第 160 号)
[...中略...]
第 15 条 研究所の役員及び職員は、刑法(明治 40 年法律第 45 号)その他の罰
則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。
第 23 条 第 14 条の規定に違反して秘密を漏らし、又は盗用した者は、1 年以下
の懲役又は30 万円以下の罰金に処する。
○定年制職員就業規程(平成 15 年 10 月 1 日規程第 33 号)
[...中略...]
第 54 条 定年制職員が次の各号の一に該当するときは、譴責、減給、出勤停止、
昇給停止若しくは制限又は役職剥奪若しくは降格に処する。
(7) 研究所の重大な秘密情報等を所外に漏らし、又は漏らそうとしたとき。
[...後略...]

4:名無しゲノムのクローンさん
14/06/09 21:02:26.65
STAP 存在に新たな疑念
URLリンク(www3.nhk.or.jp)

> 横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らのグループは、
> 研究所の論文の不正調査とは別に分析を独自に行い、報告書にまとめました。
>
> それによりますと、研究グループは小保方リーダーらが作製に成功したというSTAP細胞を培養して
> 出来た細胞について、インターネット上に登録されている遺伝子のデータベースを使って詳しく分析し
> ました。その結果、この細胞は「F1」という種類のマウスから作ったとされていたのに、実際には、
> この実験には使われていないはずの「B6」と「CD1」という2種類のマウスの細胞だった疑いが強
> いことが分かったということです。
>
> またNHKが取材したところ、別の複数の大学の研究チームも、これと同じ結果をまとめていました。
> さらに、理化学研究所のチームが、これらの細胞の遺伝子の働き方のパターンを分析したところ、この
> 「B6」のマウスのものとみられる細胞の特徴は研究の現場で10年以上前から使われている万能細胞
> 「ES細胞」と似ていたということです。
>
> また、もう1つの「CD1」のマウスのものとみられる細胞の特徴は、受精卵から作られる胎盤になる
> 細胞「TS細胞」と似ていたということです。

>この分析結果について、遺伝子解析に詳しい東京大学の菅野純夫教授は「STAP細胞はES細胞と
>TS細胞が混ざったもので、そもそも存在しなかったのではないかという疑問は、以前から専門家の間に
>あったが、その疑問を強める結果だ。データや分析の手法などをみると、今回の結果の誤差は極めて
>低いと考えられる。理化学研究所は残されている細胞の遺伝子を解析するなどしっかりとした調査を
>行い、こうした疑問に答えるべきだ」と話しています。

5:名無しゲノムのクローンさん
14/06/09 21:02:58.03
STAP論文:幹細胞に不自然な遺伝子 第三者機関が解析
URLリンク(mainichi.jp)

>  「STAP細胞」の論文不正問題で、STAP細胞から作った「STAP幹細胞」を第三者機関で
> 遺伝子解析した結果、すべての株で、実験に使ったはずのマウスと異なる不自然な特徴が確認された
> ことが3日、関係者への取材で分かった。結果は、多くの著者が所属する理化学研究所に伝えられた
> という。STAP幹細胞は不正認定されていない論文で詳細な分析結果が掲載されており、論文全体
> の調査の必要性が一層高まりそうだ。

>  STAP細胞には自ら増殖する能力がない。ES細胞(胚性幹細胞)やiPS細胞(人工多能性幹
> 細胞)のように増え続ける性質を持たせるためSTAP細胞を変化させたものが「STAP幹細胞」
> だ。著者の一人、若山照彦・山梨大教授が、保存していたSTAP幹細胞の解析を第三者機関に依頼
> していた。

>  複数の関係者によると、STAP細胞の作製に使ったはずのマウスとは違う遺伝子タイプが検出さ
> れるなど、論文に記載されたSTAP幹細胞を含むすべての試料にさまざまな食い違いが指摘される
> 結果が出た。

>  これらのSTAP幹細胞は、当時理研にいた若山氏の研究室の客員研究員だった小保方晴子・理研
> 研究ユニットリーダーがマウスから作ったSTAP細胞を、若山氏が受け取って樹立した。元のマウ
> スは若山氏が提供した。山梨大の簡易解析でも、若山氏が準備したマウスと異なる系統の遺伝子タイ
> プが検出された。これらの系統はES細胞の作製によく使われるため、ES細胞が混入した可能性が
> 指摘されていた。

>  若山氏は取材に「今は話せないが、詳しい解析結果は近く、記者会見をして公表する」と話した。
> (【須田桃子】)

6:名無しゲノムのクローンさん
14/06/09 21:03:07.55
一連のSTAP報道には内部告発者がいるってことを認めたわけだ

7:名無しゲノムのクローンさん
14/06/09 21:03:32.94
[STAP細胞が胎盤にも胎児にもなるという実験は笹井氏主導?]
スレリンク(life板:677番)

2012/04/24 米国に仮特許出願US 61/637,631(以下「出願A」という)を行う
        URLリンク(www1.axfc.net) (← テキスト検索可能)
        URLリンク(patentscope.wipo.int)
2012/12-01 ★ここで笹井氏がプロジェクトに参加
スレリンク(life板:13番)
2013/03/13 米国に仮特許出願US 61/779,533(以下「出願B」という)を行う
        URLリンク(www1.axfc.net) (← テキスト検索可能)
        URLリンク(patentscope.wipo.int)

 ↑ここまで「STAP細胞が胎児にも胎盤にもなる」という記述はなく、
 ↓ではじめて登場する(パラグラフ[0040]など)。さらに、笹井氏が発明者として追加されている。

2013/04/24 出願A,Bを優先権の基礎として、国際特許出願PCT/US2013/037996(以下「出願C」という)を行う。
        URLリンク(www.google.co.jp)
        URLリンク(patentscope.wipo.int)
2013/10/31 出願Cが、公開番号WO2013163296として公開される


[特許出願書類中の記載事項の比較]
スレリンク(life板:11番)

「胎児にも胎盤にもなる」 …… 出願C以降
「光る胎児と胎盤の画像」 …… 出願A・B・Cには含まれず (Letter が初出?)
「STAP幹細胞・FI-SC」 …… 出願C以降?
「STAP幹細胞120日実験」 …… 出願C以降
「メスのSTAP幹細胞」 …… 出願A・B・Cには含まれず (Article が初出?)
「TCR再構成の確認」 …… 出願B以降 (Science 投稿論文が初出?)
「EpiSCとの比較実験」 …… 出願B以降
「博論からの画像流用」 …… 出願Aのみ (B・Cには含まれず、Article で復活。出願Aの時点で既に弱酸刺激処理の結果として不正流用)

8:名無しゲノムのクローンさん
14/06/09 21:04:04.77
【STAP細胞問題における笹井芳樹氏の時系列】

[2012年12月21日] 小保方氏の採用面接に参加
[2012年12月28日] 笹井版 Nature 論文の叩き台作成 (ただし過去の実験データの確認をせず)
[2013年03月10日] 笹井版 Nature 論文を投稿 (以降12月20日の採録決定まで論文改訂・追加実験を繰返している模様)
[2013年03月??日] 小保方氏が CDB にユニットリーダーとして着任。以降、小保方ラボの立ち上げまで笹井研に間借り(?)
[2013年04月24日] 発明者の一人として国際特許出願 PCT/US2013/037996 を行う。(URLリンク(patentscope.wipo.int)
 この国際出願とそれまでに出願済みの2本の米国仮特許出願 (US 61/637,631, US 61/779,533) との相違点は
 1. 笹井氏が発明者として加わっていること
 2. STAP細胞が胎児にも胎盤にもなるという主張が加わっていること
 3. STAP幹細胞・FI幹細胞の作成が加わっていること
 など
[2013年10月??日] 小保方ラボ工事完了・ラボ立ち上げ
[2013年11月05日] 小保方氏が次世代シーケンサーによる解析データを登録
 URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov)
 このデータについては kaho 氏や複数の大学の研究チームによって疑義が指摘されており、実験不正が疑われている。
[2013年12月20日] 笹井版 Nature Article、Letter の採録が決定
 上述の国際特許出願PCT/US2013/037996との相違点は
 1. 光る胎児と胎盤の画像
 2. メスのSTAP幹細胞
 3. 実験条件の異なる博士論文からの画像の不正流用
 など (スレリンク(life板:11番) )。
 光る胎児と胎盤の画像については、不可解な画像の誤用が指摘され、また画像修正等の不正の可能性も指摘されている。
 そもそも光る胎盤の実物を確認した人物は存在しない可能性もある。
[2014年01月28日] STAP細胞について記者発表
 「非常に説得力のあるデータが1個1個ある。でもちゃんと裏取りがされている。これは作ったような話ではできるものではない」等と発言
[2014年02月18日] 小保方氏から Nature Article の Fig.2d と Fig.2e に博士論文(もしくはそれに酷似した資料)からの
 画像流用を伝えられ、正しい実験結果との差し替えではなく、なぜか画像を新たに撮り直すことを指示

9:名無しゲノムのクローンさん
14/06/09 21:04:35.69
■時系列の仮説

最初は本当に酸に付けて死んだ細胞を若山氏に渡す → 失敗が続く (2010年~2011年?)

あるときから (若山氏がインジェクション方法を変えた時から?)
ES細胞を偽って渡す → 成功 (胎仔が光る) (2011年)
(※最初からESを渡し続けていて、たまたま手法変更で成功した可能性もあり)

最初の米国仮特許出願 (Nature 初稿投稿相当)
このときは「胎盤も胎仔も光る」という記載・画像は一切なし (2012年4月)

「誰か」が残されたキメラマウスの画像を見て (弄って?)
「胎盤にも寄与している」と言い出す? (時期不明)

そのことが国際特許出願・Nature 投稿論文に記載されるようになる (2013年4月)

Nature からの査読コメントで、STAP細胞のNGS解析を要求される? (2013年10~11月?)

ES+TS を混ぜ混ぜしてNGS解析に出す (2013年11月)

Nature 採録かくにん! よかった (2013年12月)

10:名無しゲノムのクローンさん
14/06/09 21:05:07.50
■時系列の仮説についての補足考察

50 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/05(木) 22:34:12.71
>>19
>あるときから (若山氏がインジェクション方法を変えた時から?)
>ES細胞を偽って渡す → 成功 (胎仔が光る) (2011年) ?
ここは疑義あり。
Article fig. 2ですでにES細胞は混入されてたと思うよ。
フィーダーなしの浮遊培養でES細胞飼ったから細胞塊の外側と内側で細胞の性質が
異なってしまい、若山氏がインジェクション方法を変えて成功したのは事実じゃないかな。
58 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/05(木) 22:41:32.87
>>50
なるほど、それもありそう。
ただ、ちょっと引っ掛かるのは、
そうするとオボちゃんは最初っからずーっとES細胞を若山氏に渡し続けてて
「いつかは上手くいくだろう」という気長な捏造を企図していたってことになるよね?
69 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/05(木) 22:47:44.16
>>58
それ逆にES細胞だったからいつかは成功すると信じて、失敗繰り返しても
若山氏に渡し続けたんだと思うよ。
83 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/05(木) 22:53:17.22
>>69
なるほど そうすると 成功したときに 実際凹は嬉しかったんだな
捏造実験さえなかなかうまくいかなかったから
95 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/05(木) 22:59:00.47
>>83
結果、若山氏は完全にだまされることになった・・
102 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/05(木) 23:01:15.23
>>95
だね 普通捏造実験で大喜びなんてないもんな 騙されるよ

11:名無しゲノムのクローンさん
14/06/09 21:05:40.48
スレリンク(life板:5番)
[理研 & CDBが調査すべきSTAP論文疑惑(の一部)]

 ・緑蛍光を確認するためのネガコン画像に赤フィルターというハイセンス実験
 ・FACSの測定条件がバラバラなため何を比較して良いか分からないのに、論文を仕上げた努力
 ・CD45+細胞でGLが見えない大発見
 ・バイサルファイトの図にパワーポイントか何かでわざわざ上書きする努力家の小保方氏
 ・数々の多能性マーカーをqPCRで調べたら、どれも発現量が同程度という新発見
 ・テラトーマを正常組織にまで育て上げた小保方氏の手腕
 ・細胞の増殖グラフが山中教授の論文と瓜二つ。ESとSTAP-SCの測定間隔をずらすことで独自性をアピール
 ・ES細胞由来キメラで、胎盤内の血管組織などの中胚葉系細胞にさえES細胞が寄与しなかったという超常現象
 ・露光時間を変えても胎盤の輝度が全く変化しない不可思議カメラ
 ・大気下にて塩酸で調整した緩衝液(重曹系)をCO2インキュベーターに放り込む画期的pH調整法
 ・胎盤にひっついた母体由来の脱落膜にまで寄与するスーパー幹細胞 FI-SC
 ・細胞が死ぬっていってるのに SubG1 が見られず、8Nの蛍光強度が4Nの倍じゃないエクストリームFACS
 ・死んで破裂した細胞がマクロファージに喰われていく様を脱分化と言い張る偏屈さ
 ・トランスクリプトーム解析するごとに発現量が大きく変わるのになぜか一つの解析内では安定している謎細胞STAP
 ・CNV解析するとES細胞そっくり、というかES細胞とほぼ完全に一致する仮面細胞 STAP-SC

12:名無しゲノムのクローンさん
14/06/09 21:06:21.93
【小保方氏の不服申立理由補充書】

URLリンク(www.bengo4.com)

5 論文の考え方の変遷

 論文についての考え方(構想)は、4段階の移り変わりがある。
 学位論文(2011年3月)では、「物理的刺激により幹細胞化する」という論旨であった。

 2011年4月から同年12月にかけては、申立人は、「体細胞に物理的刺激や酸による刺激を
 与えることにより幹細胞化する」という論旨で検討していた(ラボミーティング資料 資料4)。
 この段階では、物理的刺激と酸刺激を区別して検討していなかった。

 さらに、2011年11月頃にはキメラ実験が成功したことから、2011年12月ころからは、申立人は、
 「ストレス処理により体細胞からキメラができた」という論旨で論文を作成することにした。

 2012年4月のNature論文(不採用)は、「ストレス処理により作製されたACC(Oct4+細胞)で
 キメラができた」という論旨であった。

 この論文においては、テラトーマについては、論文中に具体的な記述はなく、また、
 Figureも掲載されていない。

 査読用の付属資料には、テラトーマの画像(A2)が掲載されているが、
 あくまで補足的なデータであり詳細な説明はない。

 その後、Cell誌やScience誌にも、同様の論文を投稿したが不採用となっている。
 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 申立人は、2013年1月から笹井氏に論文指導を受けることになった。
 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 笹井氏からの助言を受けて、2013年1月中旬からは「酸処理によって得られた幹細胞の性質」
 という新たな視点で論文を纏め直すことになった。 

13:名無しゲノムのクローンさん
14/06/09 21:06:55.72
【STAP細胞論文の動物実験計画書についての質問書】

URLリンク(animals-peace.net)

4) STAP細胞関連の2件の動物実験計画書の間には約8か月のブランクがあり、この期間
には、STAP細胞以外の実験計画書もありません。

この期間は、細胞リプログラミング研究ユニットは名前だけで実際には立ち上がっておらず、
小保方ユニットリーダーが笹井芳樹副センター長のもとで「ネイチャー」論文の再投稿へ
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
向けて書き直しを行っていた時期にあたるのではないかとは思いますが、

小保方ユニットリーダー側が5月4日に理研の調査委に対して提出した不服申立書を
補充する文書には、

「2013年3月以降は、申立人は、笹井研にて実験を行っていた」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
との記述があり、実験も継続されていたことが示唆されています。

一方、動物実験計画書のほうは、平成25年(2013年)3月31日で一たん切れており、

12月9日が開始日になっている承認番号不明の計画書が承認されるまで小保方氏は
動物の利用をすることができなかったはずですが、

この事実には間違いがないでしょうか。

承認された実験計画が存在しない2013年4月1日以降、小保方ユニットリーダーが
笹井研で動物の利用を行っていたかどうか教えてください。

14:名無しゲノムのクローンさん
14/06/09 21:07:35.46
[小保方氏、捏造がバレそうになってヒトでのSTAP細胞捏造に着手!?]

調査委員会の立ち上げ直後からヒト関連の細胞・培地等を立て続けに発注

URLリンク(twitter.com)
の予算差引明細表より:
起案日   摘要
2014.02.18 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)
2014.02.26 Cell System-Fb Cells
2014.03.05 HUMEC READY MEDIUM
2014.03.07 PROTEOEXTRACT(R) SUBCELLULAR PROTEOME EXTRACTION KIT
2014.03.07 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)

なお、D論からの画像不正流用発覚 (3月9日) とともにストップした模様。

「ヒトでもできました!」などと発表して捏造疑惑を誤魔化そうとした?
不正の追求が遅れていたらどうなっていたか、想像するだけで戦慄する。
これは小保方氏の独断? それとも何者かの指示?

15:名無しゲノムのクローンさん
14/06/09 21:10:00.02
       /ノ / /        ヽ
       | /  | __ /| | |__  |
       | | #LL/ |__LハL |
        \L/ (・ヽ /・) V      クソスレ立ててんじゃねぇ!!!!!
        (リ  ⌒  ●●⌒ )
         0|     __   ノ
        / \   ヽ_ノ /⌒\
   __    /  _|\__ノ|   |
   ヽヽ   /  /  \    |   |           ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
    \\|  |____|   .|   |           .,llll゙゙゙゙゙        ゙゙゙゙゙lllll,
     \/  \       |   |           .|!!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!!|
     | ヽ_「\      |   |、         |  ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
     |    \ \―、. |   | ヽ         .|     .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙     |
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                        `ヽ、,,_ノ|               |
                              ゙゙!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!゙゙
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