STAP細胞の懐疑点 PART420at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART420 - 暇つぶし2ch721:名無しゲノムのクローンさん
14/06/09 22:07:16.26
早大大学院から再生医療の研究に転じた。細胞を培養した経験は、このときから。

指導した東京女子医科大学の岡野光夫教授はこう評価する。
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「意欲がすごく、前向きな学生だった。未知のことをこつこつとやっていく、
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研究者としていい資質を持っていた」
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奨学金をもらいながら、大学院を修了。

英語は米国のドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」で学んで、
08年に米ハーバード大学へ留学。

背中に人の耳を生やしたマウスを作った、著名な再生医学研究者、チャールズ・バカンティ教授の指導のもとで実験を続けた。

細胞にストレスを与えると万能化するという着想は、ここでつかんだ。


URLリンク(dot.asahi.com)
AERA 2014年2月10日号より抜粋


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