STAP細胞の懐疑点 PART420at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART420 - 暇つぶし2ch650:名無しゲノムのクローンさん
14/06/09 21:23:23.92
>>640
神戸による小保方さんの採用の過程からして、とんでもないことをやっていたのだ。
そして、その主導者は笹井さんだった。

さらに、笹井さんは小保方さんの研究を(外部に漏らさないという趣旨で)秘密にした。
そのせいで、研究所内で自己チェックをする機能が働かなかった。
かくて、ずさんな実験ミスが報知され、再実験による検証も進まなかった。

自身の記者会見で「文章の書き直しに加わっただけ」と主張していた笹井芳樹・CDB副センター長の深い関与も浮かんだ。
小保方氏の採用時から始まった理研の秘密主義に笹井氏による小保方氏の「囲い込み」が加わり、
客観的な検証もデータ確認もないまま、論文発表に突き進んだとみられる。

関係者によると、笹井氏がSTAP細胞研究を知ったのは、2012年12月21日の小保方氏の面接時が最初。
そこで竹市雅俊・CDBセンター長から論文作成の支援などを依頼された。
笹井氏は小保方氏とともに面接のわずか1週間後、英科学誌ネイチャーに投稿する論文1本のたたき台を作り上げたが、
小保方氏の過去の実験データを確認することはなかったという。

その後、笹井氏は論文1本の責任著者に入り、研究リーダーに就任した小保方氏が担うはずの人事や物品管理などを
取り仕切り、特許申請の発明者にも名を連ねた。
竹市氏が笹井氏に期待した研究の指導という枠を超え、論文に直接関与するまでのめり込んだことで、
他の共著者の検証機会を奪い、小保方氏への教育もないがしろになった。
 笹井氏の研究姿勢については、「秘密主義」と周辺の研究者が毎日新聞の取材に証言している。
笹井氏は当時、CDBの予算要求担当を務めており、STAP細胞研究の影響の大きさから、新しいプロジェクト予算
の獲得につながると期待した可能性があるという。
( → 毎日新聞 2014年05月22日 )


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