STAP細胞の懐疑点 PART420at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART420 - 暇つぶし2ch440:名無しゲノムのクローンさん
14/06/09 18:45:19.69
350 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/09(月) 17:47:08.96
>客員はどこか就職してる職員であるのが前提だもんな

小保方さんの理研入りのいきさつ、当時のハーバードでの立場、身分はとても大事なこと。
それがメディアによって書いていることが違う。

アエラ
URLリンク(dot.asahi.com)
STAP細胞が本当に「万能」だと示す決め手としては、全身がSTAP細胞からできたマウスをつくる必要があった。でも、うまくいかなかった。
世界屈指の技術を持つ若山照彦・理研CDBチームリーダー(現・山梨大学教授)と、以前に東京で会った時のことを思い出した。その時かけられた言葉は、
「困ったことがあったら、おいで」。
明日から行っていいですか」
OKがもらえたから、11年3月に帰国した。

産経
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
STAP」細胞発見の中心となった小保方晴子さん(30)を、所属先の理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)と結びつけたのは、東日本大震災だった-。
留学先の米ハーバード大に戻る予定が、東日本大震災の影響で米国での就労ビザがいつ手に入るか分からなかったためだ。
当時、同センターには現在山梨大教授の若山照彦さん(46)がいた。以前、共同で研究したことがあり、震災直前に会ったときの「困ったことがあったらうちにおいで」という言葉が頭に浮かんだ。思い切って「明日から行ってもいいですか」と連絡を取った。
これがきっかけとなり、短期間の滞在のつもりが、昨年3月には、センターの研究ユニットリーダーに抜てきされた。


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