14/06/06 21:15:05.31
>>501
これが世間
↓
脊髄(せきずい)損傷の患者を支援しているNPO法人「日本せきずい基金」(東京)の
大浜真理事長は、研究を利用した再生医療に大きな期待を寄せ、今秋開催するイベントに
小保方氏を招くことを検討していた。
「STAP細胞が無いのならiPS細胞しか頼るものがなくなる。論文が撤回された後も、
理研はSTAP細胞があるのか無いのかはっきり白黒をつけてほしい。発表から撤回まで
の経過を分かりやすく説明すべきだ」と求めた。
NPO法人「難病のこども支援全国ネットワーク」(東京都)の小林信秋会長は、
「びっくりした。発表時には夢の難病治療が近い将来進むと期待した。本当に残念だ」と話した。
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