14/06/06 20:17:11.41
東京女子医科大学教授の大和雅之です。
もちろんいつまでもベヴァリーの犯罪の数々がバレないはずがなく、
ある日マダム・ベヴァリーは、
警察に逮捕され、裁判にかけられる。
さて、その裁判で彼女は、
冤罪を主張中にもかかわらず、、
あろうことか、なんと彼女は、
とある陪審員が秋なのに白い靴をはいていることが許しがたく、
殺害してしまう。
マスコミはマダム・ベヴァリーをこぞって報道し、
またたくまに彼女はダーテイー・ヒロインとして全米の人気者になり、
裁判所の外では、ベヴァリー・グッズが売られるようになる。
ざっとそんなポップでばかばかしい映画なんです。
もうおわかりですね、
みなさんも、ぜひ、そんな見方で、
このSTAP細胞劇場を楽しんで欲しいんです。
さよなら。