14/06/06 07:19:49.04
捏造・擁護煽り、レスの無駄遣いコピペ、中傷は厳禁。
次スレは「>>600」を取った人が立ててください。 ←★要注意!!スレ立て基準変更
念のためにスレ建て宣言をしてください。
★以後重複スレは放置で、正しい次スレ番号と正しいテンプレのものを最優先して使います。
前スレ
STAP細胞の懐疑点 PART413
スレリンク(life板)
テンプレ
「STAP細胞の懐疑点」に関するテンプレ・スレッド
スレリンク(life板)
2:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 07:20:39.34
過去スレ
STAP細胞の懐疑点 PART374~413
スレリンク(future板:185-187番)
STAP細胞の懐疑点 PART1~373 URL
スレリンク(future板:145-168番)
3:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 07:21:10.61
[CDBからのリークが報道された直後に理研理事から全役職員に向けて発せられたメッセージ]
スレリンク(life板:166番)
166 :名無しゲノムのクローンさん :2014/06/02(月) 23:40:20.05
平成 26 年 5 月 27 日
役職員各位 総務担当理事 最高情報セキュリティ責任者
古 屋 輝 夫
職務に関わる情報の取り扱いについて
今般のSTAP細胞論文の問題に関する報道やインターネット上において、公表
されていない重要な情報が所定の手続きを経ることなく所外に出ているのでは
ないかと思われる記述が見受けられます。この状況は極めて遺憾であり、業務
の円滑な遂行を妨げるだけでなく、研究所の信用を著しく傷つけることにもな
りかねません。
STAP細胞論文の問題に限らず、研究所の役職員は、法律や諸規定により秘密
保持義務が課せられているとともに、これには罰則規定があることも再認識し、
業務に精励されるよう改めて周知いたします。
以 上
参考:
○独立行政法人理化学研究所法 (平成 14 年 12 月 13 日法律第 160 号)
[...中略...]
第 15 条 研究所の役員及び職員は、刑法(明治 40 年法律第 45 号)その他の罰
則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。
第 23 条 第 14 条の規定に違反して秘密を漏らし、又は盗用した者は、1 年以下
の懲役又は30 万円以下の罰金に処する。
○定年制職員就業規程(平成 15 年 10 月 1 日規程第 33 号)
[...中略...]
第 54 条 定年制職員が次の各号の一に該当するときは、譴責、減給、出勤停止、
昇給停止若しくは制限又は役職剥奪若しくは降格に処する。
(7) 研究所の重大な秘密情報等を所外に漏らし、又は漏らそうとしたとき。
[...後略...]
4:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 07:21:42.55
STAP 存在に新たな疑念
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
> 横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らのグループは、
> 研究所の論文の不正調査とは別に分析を独自に行い、報告書にまとめました。
>
> それによりますと、研究グループは小保方リーダーらが作製に成功したというSTAP細胞を培養して
> 出来た細胞について、インターネット上に登録されている遺伝子のデータベースを使って詳しく分析し
> ました。その結果、この細胞は「F1」という種類のマウスから作ったとされていたのに、実際には、
> この実験には使われていないはずの「B6」と「CD1」という2種類のマウスの細胞だった疑いが強
> いことが分かったということです。
>
> またNHKが取材したところ、別の複数の大学の研究チームも、これと同じ結果をまとめていました。
> さらに、理化学研究所のチームが、これらの細胞の遺伝子の働き方のパターンを分析したところ、この
> 「B6」のマウスのものとみられる細胞の特徴は研究の現場で10年以上前から使われている万能細胞
> 「ES細胞」と似ていたということです。
>
> また、もう1つの「CD1」のマウスのものとみられる細胞の特徴は、受精卵から作られる胎盤になる
> 細胞「TS細胞」と似ていたということです。
>この分析結果について、遺伝子解析に詳しい東京大学の菅野純夫教授は「STAP細胞はES細胞と
>TS細胞が混ざったもので、そもそも存在しなかったのではないかという疑問は、以前から専門家の間に
>あったが、その疑問を強める結果だ。データや分析の手法などをみると、今回の結果の誤差は極めて
>低いと考えられる。理化学研究所は残されている細胞の遺伝子を解析するなどしっかりとした調査を
>行い、こうした疑問に答えるべきだ」と話しています。
5:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 07:22:13.76
STAP論文:幹細胞に不自然な遺伝子 第三者機関が解析
URLリンク(mainichi.jp)
> 「STAP細胞」の論文不正問題で、STAP細胞から作った「STAP幹細胞」を第三者機関で
> 遺伝子解析した結果、すべての株で、実験に使ったはずのマウスと異なる不自然な特徴が確認された
> ことが3日、関係者への取材で分かった。結果は、多くの著者が所属する理化学研究所に伝えられた
> という。STAP幹細胞は不正認定されていない論文で詳細な分析結果が掲載されており、論文全体
> の調査の必要性が一層高まりそうだ。
> STAP細胞には自ら増殖する能力がない。ES細胞(胚性幹細胞)やiPS細胞(人工多能性幹
> 細胞)のように増え続ける性質を持たせるためSTAP細胞を変化させたものが「STAP幹細胞」
> だ。著者の一人、若山照彦・山梨大教授が、保存していたSTAP幹細胞の解析を第三者機関に依頼
> していた。
> 複数の関係者によると、STAP細胞の作製に使ったはずのマウスとは違う遺伝子タイプが検出さ
> れるなど、論文に記載されたSTAP幹細胞を含むすべての試料にさまざまな食い違いが指摘される
> 結果が出た。
> これらのSTAP幹細胞は、当時理研にいた若山氏の研究室の客員研究員だった小保方晴子・理研
> 研究ユニットリーダーがマウスから作ったSTAP細胞を、若山氏が受け取って樹立した。元のマウ
> スは若山氏が提供した。山梨大の簡易解析でも、若山氏が準備したマウスと異なる系統の遺伝子タイ
> プが検出された。これらの系統はES細胞の作製によく使われるため、ES細胞が混入した可能性が
> 指摘されていた。
> 若山氏は取材に「今は話せないが、詳しい解析結果は近く、記者会見をして公表する」と話した。
> (【須田桃子】)
6:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 07:22:47.12
[STAP細胞が胎盤にも胎児にもなるという実験は笹井氏主導?]
スレリンク(life板:677番)
2012/04/24 米国に仮特許出願US 61/637,631(以下「出願A」という)を行う
URLリンク(www1.axfc.net) (← テキスト検索可能)
URLリンク(patentscope.wipo.int)
2012/12-01 ★ここで笹井氏がプロジェクトに参加
スレリンク(life板:13番)
2013/03/13 米国に仮特許出願US 61/779,533(以下「出願B」という)を行う
URLリンク(www1.axfc.net) (← テキスト検索可能)
URLリンク(patentscope.wipo.int)
↑ここまで「STAP細胞が胎児にも胎盤にもなる」という記述はなく、
↓ではじめて登場する(パラグラフ[0040]など)。さらに、笹井氏が発明者として追加されている。
2013/04/24 出願A,Bを優先権の基礎として、国際特許出願PCT/US2013/037996(以下「出願C」という)を行う。
URLリンク(www.google.co.jp)
URLリンク(patentscope.wipo.int)
2013/10/31 出願Cが、公開番号WO2013163296として公開される
[特許出願書類中の記載事項の比較]
スレリンク(life板:11番)
「胎児にも胎盤にもなる」 …… 出願C以降
「光る胎児と胎盤の画像」 …… 出願A・B・Cには含まれず (Letter が初出?)
「STAP幹細胞・FI-SC」 …… 出願C以降?
「STAP幹細胞120日実験」 …… 出願C以降
「メスのSTAP幹細胞」 …… 出願A・B・Cには含まれず (Article が初出?)
「TCR再構成の確認」 …… 出願B以降 (Science 投稿論文が初出?)
「EpiSCとの比較実験」 …… 出願B以降
「博論からの画像流用」 …… 出願Aのみ (B・Cには含まれず、Article で復活。出願Aの時点で既に弱酸刺激処理の結果として不正流用)
7:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 07:23:23.70
スレリンク(life板:5番)
[理研 & CDBが調査すべきSTAP論文疑惑(の一部)]
・緑蛍光を確認するためのネガコン画像に赤フィルターというハイセンス実験
・FACSの測定条件がバラバラなため何を比較して良いか分からないのに、論文を仕上げた努力
・CD45+細胞でGLが見えない大発見
・バイサルファイトの図にパワーポイントか何かでわざわざ上書きする努力家の小保方氏
・数々の多能性マーカーをqPCRで調べたら、どれも発現量が同程度という新発見
・テラトーマを正常組織にまで育て上げた小保方氏の手腕
・細胞の増殖グラフが山中教授の論文と瓜二つ。ESとSTAP-SCの測定間隔をずらすことで独自性をアピール
・ES細胞由来キメラで、胎盤内の血管組織などの中胚葉系細胞にさえES細胞が寄与しなかったという超常現象
・露光時間を変えても胎盤の輝度が全く変化しない不可思議カメラ
・大気下にて塩酸で調整した緩衝液(重曹系)をCO2インキュベーターに放り込む画期的pH調整法
・胎盤にひっついた母体由来の脱落膜にまで寄与するスーパー幹細胞 FI-SC
・細胞が死ぬっていってるのに SubG1 が見られず、8Nの蛍光強度が4Nの倍じゃないエクストリームFACS
・死んで破裂した細胞がマクロファージに喰われていく様を脱分化と言い張る偏屈さ
・トランスクリプトーム解析するごとに発現量が大きく変わるのになぜか一つの解析内では安定している謎細胞STAP
・CNV解析するとES細胞そっくり、というかES細胞とほぼ完全に一致する仮面細胞 STAP-SC
上記↑に指摘もれがあったらどんどん追加しよう!
疑惑が多すぎて分けわかんなくなってきたからね!
8:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 07:23:55.00
【STAP細胞問題における笹井芳樹氏の時系列】
[2012年12月21日] 小保方氏の採用面接に参加
[2012年12月28日] 笹井版 Nature 論文の叩き台作成 (ただし過去の実験データの確認をせず)
[2013年03月10日] 笹井版 Nature 論文を投稿 (以降12月20日の採録決定まで論文改訂・追加実験を繰返している模様)
[2013年03月??日] 小保方氏が CDB にユニットリーダーとして着任。以降、小保方ラボの立ち上げまで笹井研に間借り(?)
[2013年04月24日] 発明者の一人として国際特許出願 PCT/US2013/037996 を行う。(URLリンク(patentscope.wipo.int))
この国際出願とそれまでに出願済みの2本の米国仮特許出願 (US 61/637,631, US 61/779,533) との相違点は
1. 笹井氏が発明者として加わっていること
2. STAP細胞が胎児にも胎盤にもなるという主張が加わっていること
3. STAP幹細胞・FI幹細胞の作成が加わっていること
など
[2013年10月??日] 小保方ラボ工事完了・ラボ立ち上げ
[2013年11月05日] 小保方氏が次世代シーケンサーによる解析データを登録
URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov)
このデータについては kaho 氏や複数の大学の研究チームによって疑義が指摘されており、実験不正が疑われている。
[2013年12月20日] 笹井版 Nature Article、Letter の採録が決定
上述の国際特許出願PCT/US2013/037996との相違点は
1. 光る胎児と胎盤の画像
2. メスのSTAP幹細胞
3. 実験条件の異なる博士論文からの画像の不正流用
など (スレリンク(life板:11番) )。
光る胎児と胎盤の画像については、不可解な画像の誤用が指摘され、また画像修正等の不正の可能性も指摘されている。
そもそも光る胎盤の実物を確認した人物は存在しない可能性もある。
[2014年01月28日] STAP細胞について記者発表
「非常に説得力のあるデータが1個1個ある。でもちゃんと裏取りがされている。これは作ったような話ではできるものではない」等と発言
[2014年02月18日] 小保方氏から Nature Article の Fig.2d と Fig.2e に博士論文(もしくはそれに酷似した資料)からの
画像流用を伝えられ、正しい実験結果との差し替えではなく、なぜか画像を新たに撮り直すことを指示
9:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 07:25:19.44
■時系列の仮説
最初は本当に酸に付けて死んだ細胞を若山氏に渡す → 失敗が続く (2010年~2011年?)
↓
あるときから (若山氏がインジェクション方法を変えた時から?)
ES細胞を偽って渡す → 成功 (胎仔が光る) (2011年)
(※最初からESを渡し続けていて、たまたま手法変更で成功した可能性もあり)
↓
最初の米国仮特許出願 (Nature 初稿投稿相当)
このときは「胎盤も胎仔も光る」という記載・画像は一切なし (2012年4月)
↓
「誰か」が残されたキメラマウスの画像を見て (弄って?)
「胎盤にも寄与している」と言い出す? (時期不明)
↓
そのことが国際特許出願・Nature 投稿論文に記載されるようになる (2013年4月)
↓
Nature からの査読コメントで、STAP細胞のNGS解析を要求される (2013年10~11月?)
↓
ES+TS を混ぜ混ぜしてNGS解析に出す (2013年11月)
↓
Nature 採録かくにん! よかった (2013年12月)
10:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 07:42:47.50
元公安調査庁の菅沼光弘でございます。
みなさん、お考えになってください、
表だけの紙がありえるでしょうか、
表だけのコインが存在しえるでしょうか?
そんなものがあるわけはなく、
社会もまた同じなのでございます。
政治、経済、外交、マスコミ、
すべてにわたって、表社会と裏社会が
入り混じっているのでございます。
裏社会を代表するもの、それはヤクザでございます。
警察発表で、日本には8万人から9万人のヤクザがいる、
と言われておりますが、しかし実際はもっともっと多い。
そのうちの6割が同和で、
3割が在日韓国人と北朝鮮人で前者と後者が2対1の比率でございます。
11:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 07:43:32.99
なんか推薦状なし、って点で騒いでるマスコミはポイントをきちんと理解してるのかな?
今となっては推薦状もない身元不明の小保方を雇った理研の不手際を責めるのはピンボケな話で
名の知れた人の実質上の推薦がなければ、実績のない小保方を好条件で雇う筈もなく、そんな慣習があるのなら理研は縁故の子弟で溢れてるわな。
むしろ今回、推薦状のような後に証拠の残るものを書かずに推薦した人たちがいて、そいつらは書面として証拠を残すとヤバイ話だというのを最初から認識していたってのが一番の問題なわけだ
誰かって?少なくとも日本再生医療学会長とその周辺の3人で実際は推薦していたんだろうな。政治家は強力なプッシュをしただろうがこの手の推薦状を書く立場じゃないから
あくまで再生医療学会中心の推薦だろう。その推薦した人たちをきちんと竹市は証言できるかな?タイミングを計ってるんだろうけど、それで事件の様相はだいぶ急変するわな。
12:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 07:43:36.65
元公安調査庁の菅沼光弘でございます。
アメリカのFBIがマフィアを撲滅したことに倣いまして、
1992年、日本は暴力団対策法を作り、
競輪、競馬、シャブ、売春、果てはテキ屋にいたるまで、
これまでヤクザが飯の種にしていた収入源を絶ちました。
結果、どういうことが起こったかと言えば、
ヤクザが右翼政治団体になって、街頭宣伝をする、
これがまたひじょうに儲かるラクな商売でございます、
またもう少し手堅いところでは、産業廃棄物処理の会社を立ちあげる、
はたまたITや、再生医学のベンチャー企業を作る。
暴力団対策法によって、
従来のように警察官がヤクザに天下りすることこそできなくなりましたが、
しかし、全体的には、これによって一気に、
裏社会は堂々と表社会と混ざり合うようになりました。
13:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 07:44:03.57
そもそもが岡野と大和が、自分達のTWInsが傷つかないよう理研に全ての責任を負わせた金儲け目的のでっち上げ話と思われる。
バカンティの弟が「発見」したとされてるspore-like stem cell(これも誰にも再現されていない手品)を元ネタに
小保方の詐欺師としての気性を見込んだ大和がバカ研に送り込んで手品を育成させた。
手品習得後、常田を脅してほぼノーチェックでPh.Dを承認させた。この段階で小保方は手品以外の教育はほとんど施されていない。
実験ノートの取り方等、基礎中の基礎すら知らない歩く偽装研究者の状態だったが、これ以後の詐欺計画ではそれは必要とされなかった。
華々しい実績が欲しい研究者たちに手品を見せれば喜んで論文執筆を手伝うだろうという読みがあったからである。
「ハーバードで実験済みのものを論文にまとめたいんです。」と言い張れば生データを見せる必要すらない。
必要なのは巧妙な手品を見せて巻き込んでいくことだけである。
すぐさま小島と大和の口利きで実行部隊として理研に押し込んで、若山を取り込んだ。
2012年末からセルシード救済のために岡野が積極的に関わるようになり、より派手な演出のために岡野の手で下村・安倍ルートから理研に強力な働きかけ、
それを真に受けた竹市や笹井らはSTAP研究を最重要プロジェクトに昇格させ、小保方をユニットリーダーに採用した。
ここまでで華々しい花火の打ち上げに適した場所と、信頼される共著者と、ブランド論文作成機(笹井)のサポートが手に入り、計画は実行段階に入る。
さて、そもそもSTAPは捏造である。少なくとも小保方が習得した方法は「捏造法」であり、メンバーはその前提で詐欺計画を進めた。
(実在するのなら自分たちで完結出来るわけで、わざわざ理研のブランドで発表させたこと自体が詐欺性を証明している。)
具体的にはSTAPの利用価値は「花火」であり、一瞬の輝きを増すために理研の広報をおだて上げ、リケジョだのピンクの部屋だの大和のシナリオに沿って
最大限に発表を盛り上げる。その大騒動の間に最大限にセルシード社への投資や共同研究を推進し、あとは「存在しないこと」は誰にも証明できないので、
凹には世間の注意を引く囮として適度に暴れさせたり、給料疑惑のような小ネタを振り撒きながら、やがてフェードアウトさせる。
14:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 07:44:22.67
元公安調査庁の菅沼光弘でございます。
他方、ご存じのとおり北朝鮮は経済的に困窮しておりまして、
ドラッグの闇商売(日本のヤクザへの輸出)で、
大きな稼ぎをあげています。
また宗教団体も表の顔は、
迷える人々の魂を救済することですが、
法人になれば非課税ゆえ、ひじょうに儲かるわけです。
したがって裏の顔として、たいていの宗教は、
政治家の裏金作りに不可欠な存在になり、
しかもヤクザや北朝鮮、あるいはマスコミとの結びつきがちでございます。
大阪~神戸はもともと同和および在日の人々の多いところで、
おのずとヤクザの一大勢力が存在します。
わたくしは理化学研究所の実態について、
なにかを語る立場にはありませんが、
ここから先はどうぞみなさんご自身で、
それぞれにお考えください。
15:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 07:44:34.06
理研は眺めの良い花火の打ち上げ場所として最適であり、株価変動も多くのバイオ系企業に及ぶので、それを見越していれば株取引で大きな利益が上がる。
URLリンク(ameblo.jp)
実際バイオ関連株の多くがこの時期、釣られて似たような動きをした。
URLリンク(keizai-chart.com)
重要なインサイダー取引が疑われる動きもあり、目的は岡野氏が大きく関与しているセルシードの救済そのものだったと思われる。
セルシードは経営的な実績もなく資金調達にも四苦八苦の状態であり、その救済は2012年末には危急の問題になっていた。
もし倒産することになればTWInsの元所長で、セルシードを大学の関連事業として推進していた岡野氏の立場も危うくなる。
この詳しい過程はリンクにある通りだが、
URLリンク(www.kinyobi.co.jp)
STAP論文発表に合わせた新株予約権発行、それによる信用回復を根拠にした2ケ月後のより安全な出資者による増資によって、経理上の健全性を取り戻し、
新たな資金を手に入れたことになる。
この際ある種の反社会勢力から信用保証や協力も得ていたと思われ、株価操作による金儲けや執拗なネット工作は彼らの仕業と思われる。
2月5日以降は大和氏が行方不明となって様々な憶測を呼んだこと、それに歩調を合わせるように謎の「ポエム」がネットに投稿され、STAPへの疑いを煽っていたことは
バイオ関連の株価下げ局面を確実に作るのにうってつけな「事件」だった。
そもそも捏造と判っていて論文発表すればこの株価の動きも必然であり、STAP話はそもそも捏造疑惑でバイオ関連株価下落が起きることも計画の一部であった。
結局、理研の信用が毀損された状態と、文科省が予定していた理研特定法人化がリセットされそうな状態だけが残っている。
たかがちょっとした儲け話のために日本の科学全体が毀損されたことになる。
16:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 07:47:54.98
セルシード岡野でございます。
わたくしの生まれた1949年という年は、
ふたつの大きな事件が起こった年でございまして、
ひとつは、湯川秀樹先生が、
「原子核の中で、どうして陽子と中性子がバラバラにならずにいられるのか」
という疑問に対して、独自の予想をたてられた。
原子核内の陽子と中性子の間に、中間子というものがあるに違いない。
この、たんに予想を述べられただけの、立証なしの論文でもって、
運よく、湯川先生はノーベル賞を受賞なさいました。
しかし、若くしてスター研究者におなりになった湯川先生は、
その後は、考えれば考えるほどどつぼにはまりこんでゆかれるような、
苦難の人生を生きてゆかれました。
もうひとつは、いまで言うJR、当時の国鉄の、総裁であられますところの、
下山さんという方が、職員10万人の解雇を宣言した後、
職員の多大な怒りを買い、ご出勤途中に行方不明になられまして、
翌日未明に死体となって発見された、いまなお謎の事件でございます。
17:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 07:48:32.26
セルシード岡野でございます。
わたくしどもとご縁の深い、STAP論文もまた、
実証なしで一攫千金を目指したものでございますが、
しかし残念ながらご存知のとおりこの計画は大失敗に終わりまして、
その上、まじめな若山先生をはじめとする方々が不幸のどん底に、
つきおとされてしまったことは、他人事ながら、
たいそう胸の痛むことでございまして、
わたくしセルシ-ド岡野、言葉もございません。
さいきんわたくしセルシード岡野、
毎晩、毎晩、豊田商事事件の悪夢を見るのでございます
しかもどういうわけか、夢のなかでは、
下山事件と溶け合っているのでございます。
18:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 08:03:45.70
877 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/06/06(金) 05:41:52.23
オボにとっての「ピンチになると必ず助けてくれる人」って、今までの経歴みれば早稲田大学応用化学科のドン、岡野光夫以外に無いでしょ?
最後の最後に関わった些細がいくら色ボケオヤジでも、そんなのなんかよりずっと長いこと小保方の奨学金で助けたりバカ経由で金渡してホテル住まわせたり、プロモーションし続けていたわけで
小保方がナイト呼ばわりするのにはオカノンこそがふさわしいでしょう
なんでこの件沈黙してんの?岡野さん?
19:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 08:06:05.52
しかしあなた方は他人の嘘を徹底的に暴いて叩くのが生き甲斐なの?
ここに欧米とは違う日本人の本質があるのですね、悲しいです…
20:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 08:19:05.15
723 名前: 名無しゲノムのクローンさん Mail: 投稿日: 2014/06/06(金) 03:07:50.06
E-cad入れるならインジェクション後は発現off制御する難細工しないと
万能選手としていろんな組織に寄与できないよ。そこまでして塊作る手
間をかけるとなると何度も普通にキメラができる詐欺はできないもん。
ハワイ先生には内緒でESに謎細胞役も演じさせて本物キメラ作っても
らって、oboフォルダへ。謎細胞調整するためにマウス捌くついでに生
まれる前のGFP-Tgをこっそりエア謎細胞キメラってことにして撮影会し
て寄与率最強光る胎児と胎盤役もいっぱいできたんだもん。
発現プロファイルやビトロ実験には実験した人には内緒でESとTSに謎細
胞役もやってもらうダブルキャスト脚本だよ。強度いじって無理やり胎
盤光らせた低品質図用に謎細胞名でも本名の画像として躊躇なく放映で
きたリケジョシンデレラSci-Fi脚本w
21:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 08:20:50.70
だよな~
E-cad入れるとかそんな高級テク、できるわけないよな~
単にその場その場で適当に和歌山さんに細胞渡したり、写真のコントラストいじくっただけだよな~
22:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 08:25:41.56
スレリンク(life板:475番)
常に「一貫した方法」で捏造しているという考えは捨てなければなりません。
相手は研究者ではありません。手品師なのです。
23:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 08:29:10.38
手品師じゃなくてイカサマ師
24:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 08:29:57.48
小保方の実験ノート・マウス絵の裏書き?復元
2 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/09(金) 17:11:22.49
URLリンク(mainichi.jp)
URLリンク(mainichi.jp)
URLリンク(mainichi.jp)
URLリンク(mainichi.jp)
これより詳しいのがあるんでしょ?
188 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/30(金) 03:44:15.98
マウスのらくがき部分、なんか書いてあるのが裏写りしてるんだけど
ソフトでコントラストとかいろいろいじったりして、誰か判読できる?
自分は反転しかできないけど、それだけではわからなかった
232 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/05(木) 20:34:49.17
>>229
パソコンの画面を傾けることで
文字が浮かび上がったぞ
小保方ノートの裏なのか、毎日新聞のメモなのかわからないけど
233 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/05(木) 23:40:48.06
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
234 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/05(木) 23:57:41.19
免疫不全マウス 8匹 入荷
ってかいてあるのはわかった
25:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 08:32:17.90
噂のオボ応援グループ
Facebookのがんばれ、小保方晴子先生!
読んできた。素晴らしい想像力と
現実と向き合えない人が多く、悲しみのどん底です!
オボちゃんより、あなたたちが心配になりました。
名前を晒し、元気だして頑張ってください!
26:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 08:33:21.76
弁護士の三木でございます。
正味の話、今回ばかりは、
わたしら弁護団こそ、びっくりおめこの縮れっ毛ですわ、
そらそうでんがな、
ニュースで、小保方さんが論文撤回に応じた、て言うてまんねんから、
わたしら弁護団、みんな揃って「エーーーーーー!??」ですわ。
なんやねん、わたしら弁護団が蚊帳の外かいな。
こんなけったいな話、聞いたことありまへんがな。
難波のスター弁護士の面目丸潰れですやん、
そういうときは、事前にわたしに囁いてくれんとあかん、
それがルールでっしゃろ。かなわんなぁ。
こんなんやったら、わたしらもう弁護、続けられまへんわ。
いやぁ、たまげましたわ、
ほんまやったらわたしが小保方さんを、
名誉毀損で訴えたいくらいですわ。
27:β
14/06/06 08:34:51.45
半年前に投稿した論文
アクセプトされた
Duke Math. J
28:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 08:35:26.02
些細な人が関わってるのは最後の1年間だけだぜ?
オノの詐欺師としての基礎とSTAPねつ造計画はそのずっと前から完成していた。これだけでも些細はノセられた方だとはっきりしてるんだが?セル社員殿はどう思われますかな?
29:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 08:36:47.99
>>28
そうなんだよね
セルシードがらみではないと思ってるけどな
30:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 08:37:01.23
今まで登場したマウスの系統が
B6 129系 F1(多分B6×129系) CD1
これら(CD1は別として)の幼若マウスは、見た目ですぐに違いがわかる?
渡されたマウスとSTAP細胞の系統が変わってしまう原因がどこにあったか考えてみて
実験用マウスは若山教授が手渡しているから
見た目で分からなければ
小保方氏は最初から別のマウスを渡されていただけで
私はわかりませんと、いうこともできてしまうのか?