14/05/29 00:21:58.44
02. 2014年5月22日 20:17:32 : 6Z94pLjfCY
UBSは新株予約権を引き受けるのと同時に、もし株価下落が止まらない場合にも利益が上げられるように、
セルシード社長から同数の借株もしており、それを使った空売りを仕掛けていました。これは公表されている事実です。
ところがUBSは昨年12月16日に突然それをほぼ清算し、空売り益を確定させています。
URLリンク(karauri.net)
通常このような動きは需給のバランスを崩すため少しずつやるのが普通ですが、UBSはこの時一体何の情報を得たのでしょうか?
日経バイオテクの記事によると
URLリンク(bio.nikkeibp.co.jp)
小保方さんのNature論文が掲載されますよ、という正式受理が来たのが2013年12月20日、上記日時より若干下りますが、
これは正式な受理のメールの日付なので、その前に「査読者みんなOK出したからあとは手続きだけ。1週間ぐらいで受理します」
というようなやり取りがあったと考えれば、辻褄が会います。ただしその辺の情報はそれこそインサイダー中のインサイダー。
株式を大量保有して運用し、その動向が自ら関連している会社の運命も決めるような証券会社に漏らしたのであれば、立派な金商法違反になります。
04. 2014年5月23日 09:20:35 : 1dDp7HvinY
いや~、ネットの力は物凄いね。
国民の血税にたかりまくるシロアリのしでかしたSTAP騒動の報道について、既得権益の御用達である大手ダマスゴミの報道は
糞にもならない腐りきったものである。国民の目を核心からそらし、既得権益にまたご褒美を頂こうとしているような報道ばかりだ。
それに引き換え、ネットは凄い。真相に核心に迫りくるっている。
ほとんどの国民が昔のように既得権益の御用達である大手ダマスゴミの報道ぐらいにしか接することができなかったのであれば、
シロアリにまんまと利権を貪られ逃げられていたであろう。しかし今は違う。国民は国民の敵である大手ダマスゴミなんかには
騙されない。シロアリたちは完全に包囲されるのではなかろうか。アベノミクスの再生医療検討委員会関係、理研関係、
セルシード関係、証券取引監視委員会関係、東京女子医大関係、早稲田理工関係、奨学金選考関係、留学推薦選考関係など
STAP騒動の骨格が誰の目にもだんだんと瞭然となってきた。