14/05/28 18:52:33.41
>>1
@DrMagicianEARL
QT 理研に無視され続けている数々のSTAP論文疑惑:
(1)緑蛍光を確認するためのネガコン画像に赤フィルターというハイセンス実験.
(2)FACSの測定条件がバラバラなため何を比較して良いか分からないのに,
論文を仕上げた努力.
(3)CD45+細胞でGLが見えない大発見
(4)バイサルファイトの図にパワーポイントか何かでわざわざ上書きする
努力家の小保方氏.
(5)数々の多能性マーカーをqPCRで調べたらどれも発現量が同程度という新発見.
(6)テラトーマを正常組織にまで育て上げた小保方氏の手腕
(7)細胞の増殖グラフが山中教授の論文と瓜二つ.
ESとSTAP-SCの測定間隔をずらすことで独自性をアピール.
(8)ES細胞由来キメラで,胎盤内の中胚葉系細胞にさえES細胞が寄与しなかった
という超常現象.(
(9)露光時間を変えても胎盤の輝度が全く変化しない不可思議
(10)大気下にて塩酸で調整した緩衝液(重曹系)をCO2インキュベーターに
放り込む画期的pH調整法.
(11)胎盤にひっついた母体由来の脱落膜にまで寄与するスーパー幹細胞FI-SC
(12)細胞が死ぬっていってるのにSubG1が見られず,
8Nの蛍光強度が4Nの倍じゃないエクストリームFACS.
(13)死んで破裂した細胞がマクロファージに喰われていく様を
脱分化と言い張る偏屈さ.
(14)トランスクリプトーム解析するごとに発現量が大きく変わるのに
なぜか一つの解析内では安定している謎細胞STAP.
(15)CNV解析するとES細胞そっくり,というか
ES細胞とほぼ完全に一致する仮面細胞STAP-SC