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>>800 続き
○早稲田応用化学会 選考委員 細田 拓
「経済的に大変苦労されている様子も感じ取ることが出来ました。」
○早稲田応用化学会 選考委員 平林 浩介
「応募された諸君の経済的困窮 にもめげずに学究につきすすもうとする意欲に感銘」
２．2008年04月 博士課程進学 指導：常田聡＝学振選考委員。
学振研究員DC1獲得。3年間「月20万円奨励金＋年60万円科研費」受給
「2014年1月、常田研究室出身の小保方晴子（理化学研究所ユニットリーダー）が
新型万能細胞STAP細胞を発表する。常田も取材に応じて小保方をたたえていたが[14]、
Natureに掲載された論文や博士論文について文章盗用や画像転用の疑惑が生じる[15][16]。
更に副査のバカンティ教授[17]が論文を読んでいないことまで明らかになり[18]、
早稲田大学が小保方の博士論文に関する調査委員会を設置する事態に発展した[19][20]。
文章盗用の疑惑は常田研究室や理工学学術院の他の博士論文にも波及し[21][22][23][24]、
早稲田大学はこの問題についても調査を開始[25]、先進理工学研究科全ての博士論文を調査することになった」
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)
３．2008年09月大和教授の紹介でＢ.Ｗ.Hのバカンティラボに4ヵ月の短期留学。費用はGCOE
期間延長繰り返し～2009年冬まで1年数ヶ月滞在。
GCOE審査委員長：野依良治＝三菱財団理事＝理研理事長
URLﾘﾝｸ(www.jsps.go.jp)