14/05/17 15:20:35.03
>>381アメリカと張り合うのはいいけど、日本の人口は1億3千万人でアメリカは3億1千400万人。
アメリカの国土面積は日本の24.8倍。
アメリカも詐欺が多くて、最近研究費助成は厳しくて日本がアメリカのカモになってるらしいじゃん。
科学復興費に日本中で一年辺り5兆の税金が投入されてるらしいし。
それにグラッドストーン研究所の年間予算が60億円だとして、研究者の人数が350人?そんなに少ないの?理研でも3千人居るのに?
山中教授の研究室は約16億円でも一つのチームにそれだけ出てれば多い気がするけど。
なんか研究費欲しさに「アメリカは~」と自分に都合の良い部分ばかり話してそう。嘘くさい。
iPS細胞はSTAPと違って実物があるのは分かってる。世界中で再現されてる。発見自体は確かに凄い事だと思う。
で、私達一般市民に何かの役に立つの?まだまだ実用化されるのには100年200年かかるかもしれない。
100年200年経っても極一部の人達にしか意味のない細胞かもしれない。
iPS細胞分野も税金無駄遣いありそう。年間16億円投資して、その見返りは本当にあるの?
どいつもこいつも「患者さんのために」「〇〇のために~」とか言うけど、それ本当に?自分が多額の研究費欲しいだけじゃないの?
税金って日本中の人達が汗水流して働いて納めてるお金なのに、それが頭からスッポ抜けて、
研究者にしろ公務員にしろ一般市民にしろ、税金払うのは嫌がるくせに、貰う時は国から湯水のようにわいてくると勘違いしてる奴ら多過ぎない?
クローン技術もフィクションの世界なら面白いけど、クローン動物の肉なんか本当に食べたい?人間のクローンは倫理的にNGだし。
スーパーで「遺伝子組み換え大豆は使用してません」と豆腐パックにも書かれてて、遺伝子組み換え食品は嫌われてるし、不自然でなんか怖いよ。
細胞に遺伝子を注入して変化するとか、それ本当に体に入れて、いつか役立つ日は本当に来るのかな。
本当に有意義な研究で経済的or医療分野で見返りがあるなら、その分税金から投資しても良いけど、無駄遣いは本当にやめて欲しい。
そんなに研究費が欲しいなら、科学者は頭がよくて体が健康なら事業でも起こしてその売り上げで研究して欲しい。