「STAP細胞の懐疑点」に関するテンプレ・スレッドat LIFE
「STAP細胞の懐疑点」に関するテンプレ・スレッド - 暇つぶし2ch59:名無しゲノムのクローンさん
14/05/29 12:06:31.44
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1) fig1h: ヒストグラムの不自然なトリミングが行われている。元のデータを確認する必要がある。
2) fig1i: lane3について不自然な切り貼りが行われている。小保方による不正認定済み。
3) fig2b: エラーバーはSDであるはずなのに上下で長さが異なる。多能性幹細胞マーカー遺伝子の発現レベルが揃い過ぎており、従来の知見に照らして不自然。元のデータを確認する必要がある。
4) fig2c: 黒丸・白丸の配列に乱れがあり人の手による操作が疑われる。元のデータを確認する必要がある。
5) fig2d: 学位論文に用いられた写真の転用。小保方による不正認定済み。

6) fig2e: 学位論文に用いられた写真の転用。小保方による不正認定済み。
7) fig3b: controlの蛍光画像が赤のフィルターで撮影されており、不適切な画像が用いらている。
8) fig3d: エラーバーがずれており、人の手による操作が疑われる。元のデータを確認する必要がある。
9) fig5c: プロットが揃っておらず、人の手による操作が疑われる。Takahashi et alのiPS細胞報告論文の増殖グラフに酷似している部分があり、元のデータを確認する必要がある。
10) ext. fig1a: 縦軸の数字の配列がずれており、数値も不自然である。pH4.5付近のエラーバーが平均値が0に近いにも関わらず2程度の幅がある。これはいずれかのデータがマイナス値でなければ説明できず不正が疑われる。元データの確認が必要である。

11) ext. fig2f: 明視野と蛍光の写真が重ならず、同一視野の写真ではないことが疑われる。生データの確認が必要である。
12) ext. fig4d: 縦軸の数字が揃っておらず、人為的操作が疑われる。枠上部の横線に不自然な目盛がある。元データを確認する必要がある。
13) ext. fig5d: EpiSC、STAPの平均値が0に近いデータにおいてSDのエラーバーが不自然に大きく、これはデータのいずれかがマイナス値でなければ説明できない。元データの確認が必要である。
14) ext. fig5f: STAPの写真があたかも一枚であるかのように示されているが2枚の画像の貼り合わせである。左の細胞は赤の情報を全く含まない。人為的な操作が疑われる。元のデータの確認が必要である。
15) ext. fig5g: STAPとCD45+のデータの間でグラフが切り貼りされた痕跡が見られる。人の手によって作成されたグラフである疑いがある。元データを確認する必要がある。

60:名無しゲノムのクローンさん
14/05/29 12:54:27.68
阪大医学部は停職14日と1ヶ月という重い処分を下してるから
これを参考に理研も停職14日や1ヶ月や2ヶ月の重い処分をしてもおかしくない

2教授を停職処分、学生は厳重注意 阪大論文データ捏造
2006年02月15日21時02分
URLリンク(www.asahi.com)

 大阪大医学系研究科のグループが04年10月に米医学誌「ネイチャー・
メディシン」に発表した論文に捏造(ねつぞう)したデータを使っていた
問題で、同大は15日、論文責任者の下村伊一郎教授を停職14日、
主執筆者の学生(6年)が所属していた講座の竹田潤二教授を停職1カ月
の懲戒処分にすると発表した。

 同日開かれた教育研究評議会で決定した。教育的配慮から学生は厳重注意
にとどめ、医学倫理教育プログラムを受けさせているという。
ほかに論文執筆者の研究員1人を戒告処分とした。
 問題の論文は「Pten」という酵素を脂肪組織で働かなくした遺伝子改変
マウスでは、たくさん食べても太らず、インスリンの効きが良くなるという内容。
実験データの画像を操作した部分が10カ所で見つかっており、下村教授は昨年
3月、論文を取り下げた。

捏造が発覚した昨年5月に設置された同研究科の調査委員会(委員長=遠山正彌
・医学系研究科長)は同年8月、「捏造データは学生によって作成された」と認定。
実験に使ったとされる遺伝子改変マウスも「いたという証拠は見つからなかった」
と結論づけた。さらに、04年8月の日本癌(がん)学会の英文誌に学生が発表
した論文のデータについても「信用に欠ける」と認定した。
 しかし調査委は、両教授の責任についても「学生を適切に指導・監督していれば
捏造を防ぐことができた。大学の名誉を著しく傷つけた不正論文の出版を引き起こ
した責任は軽くない」としていた。

 竹田教授については、学生から200万円の寄付を講座に受けていたにも
かかわらず、義務づけられた大学への報告を怠っていたことも処分の理由になった。

61:名無しゲノムのクローンさん
14/05/29 13:03:43.96
小保方は2011年3月時点では既に就労ビザ取得して米国勤務だったわけか
その小保方を小島が若山に送り込んだということか


世界屈指の技術を持つ若山照彦・理研CDBチームリーダー(現・山梨大学教授)と、
以前に東京で会った時のことを思い出した。その時かけられた言葉は、「困ったことがあったら、おいで」。
「明日から行っていいですか」
 OKがもらえたから、11年3月に帰国した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
URLリンク(dot.asahi.com)


Here’s the interview.

1. How did the STAP stem cell collaboration begin between the Vacanti lab and
your group? What made you decide to team up with them? Can you please tell us
more about the beginnings of this research?

Teru: Dr. Kojima (Vacanti’s lab) contacted me by e-mail to help with chimera
experiments. At that time, the project looks very much impossible.
That’s why I accepted. I like such impossible experiments.

URLリンク(www.ipscell.com)

62:名無しゲノムのクローンさん
14/05/29 15:48:22.00
関係者は隣り合わせに住めとかいう決まりが有るのかな


・富国生命ビル
23F-(独)理化学研究所 東京連絡事務所
23F-千代田化工建設(株)東京オフィス→小保方一夫(小保方さんの父上)が顧問(元取締役)

・聖路加センター
12F 新日本科学(最高経営責任者が池口恵観氏の信者と明言、社歌の作詞は池口氏)
11F ヘリオス

・神戸「医療センター前」
北側 ヘリオス神戸研究所
南側 理研CDBセンター、笹井ビル


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