14/05/12 14:56:22.67
小保方氏論文撤回しない意向
obokata論文の多くの画像データが捏造・かいざんであるなら、またPCを操作して作ればよい。
しかしこれらはハーバード時代のもので、
当時の共同研究者・関係者が苦労して作成し、それを譲り受けた貴重なものも少なくないのではと推測している。
云わば留学の記念品のようなものではないか。
このように考えると、
論文撤回によってそれらの記念性というか神聖さは失われ、
もちろん改めて入手不可能であり、或は不正確定のため使用できなくなることから撤回しがたいのではないか。
いうなれば留学時代の思い出の品々と言うわけであろう。