14/05/11 20:33:53.52
《今後の三木弁護士側の戦略予想》
★諭旨退職を情状酌量で、休職にもってくる。実質的には、次年度の
契約継続はないから、退職と同じだが、世間体は少しはましになる。
1.理研の弱点を盾に、情状酌量の裏交渉を行う。
再度、記者会見をして、コクる予定内容を提示する。
①研究不正の詳細。⇒これは理研の権威が完全に失墜なるので有効
②なぜ捏造する必要があったのかの経緯について、泣き落とし。
③なぜ容易に研究不正が可能であったのか。⇒理研の管理体制の暴露
④今後の小保方氏の身の振り方(科学界からの足を洗うことを宣言)