14/05/11 15:08:29.75
小保方に疑義を抱いている人たちは、むしろ裁判を歓迎すると思います。
これまで明らかにされていなかった小保方の実態が明らかになります。
小保方弁護団には科学者のスタッフがいません。
理研と小保方では、科学的な主張・立証に関する力量の差は歴然としています。
訴訟になれば、小保方側が苦戦することは目に見えています。
理研が税金で運営されている以上、国民の検査という意味でも、訴訟になって
何もかもがあからさまになるのが一番よいのかもしれません。
それは、理研が最も望まないことかもしれませんが。