14/05/12 20:19:02.53
何度も却下された論文には、それなり却下の理由があったわけだ。
却下経験は本人にとってはむしろ将来の糧でもある。
しかしその経緯を本人に確かめもせず、データの真偽にもあたらず、
まして本人から頼まれもしないのに、
得意がって英誌にねじ込んだ上司に100%責任がある。
25:名無しゲノムのクローンさん
14/05/12 20:25:34.15
>>24
そんな 些細なこと
僕は 紫蘭 よ
26:名無しゲノムのクローンさん
14/05/13 03:06:57.22
笹井そっくりの奴知っている。悪い意味で。
27:名無しゲノムのクローンさん
14/05/14 09:31:57.77
この件で
実験自体をしてなかった可能性が高まったね
28:名無しゲノムのクローンさん
14/05/14 09:49:05.58
UL以前は自分の名前で申請出来なかっただけなんだろ
29:名無しゲノムのクローンさん
14/05/16 16:22:20.59
実験が架空だった可能性が高まった
30:名無しゲノムのクローンさん
14/05/16 17:21:46.76
24 :名無しゲノムのクローンさん :2014/05/15(木) 09:03:17.24
013年03月 共著者14名でSTAP論文再投稿。笹井が本格的に論文再構成に加わる
2013年04月 下村文科大臣 第6回 産業競争力会議の場で、(名前こそ出さないものの)セルシードの話を大きく宣伝 ☆チェックポイント3
URLリンク(textream.yahoo.co.jp)
2013年04月 ハーバード大・女子医大・理研連名でSTAP特許出願
2013年08月 セルシード 論文掲載を確信して?UBSに新株予約権割当
2013年09月 笹井 若山の依頼でレターのコレスポに
2013年12月 論文受理
2014年01月28日 STAP細胞を記者会見で発表
2014年01月30日 ネイチャー論文が掲載。セルシード関係者が名を連ねていることからセルシード株価がストップ高 バイオ関連株価も急騰
2014年03月 数々のSTAP疑惑によりセルシード株は暴落。1/30の半値以下。新日本科学、ジャパン・ティッシュEなどバイオ関連株も同様。ここの株価操作を使えばばかなりの利益を得ている筈。
それ以外でもう1つ重要なセルシードの株取引は、2013年8月にUBSを第三者割当とした新株予約権を発行し、UBSはそれを2014/1/30~31で売り抜けている事、
それで得た出資金でセルシードは監査法人の「継続性の疑義」を解消しているが、そもそもその疑義が出ている状態でUBSが引き受けること自体が奇跡的。
何らかのインサイダー情報の提供、および何者か(恐らくかなりアングラな勢力)の債務保証を受けていたはずで、この点だけでも犯罪性高。
URLリンク(sonarmc.com)