14/05/10 11:22:02.55
>>600
まあ、3月31日付の調査報告以降に発覚した疑惑も調べなおすべき
だろう。
また、小保方にも、たとえば3ヶ月程度の期限を区切って、厳重な
監視体制(注)の下でSTAP細胞作成の機会を与えてやるべきだ。
(3ヶ月以内に生きた細胞でOct4、Nanog、Sox2、それぞれの発現量が
ES細胞の発現量の40%以上の細胞が得れたなら、さらに3ヶ月期間延長
してテラトーマか4媒体補完法でのキメラ・マウス作成の機会を与えて
やるべきだ。)
*****
(注)複数の監視カメラ(会見で実績のあったネット中継企業にはライブ
中継を認める)、所持品検査、同時に実験に使うマウスは同性のみ限定
(人工授精防止)、マウスの系統・週齢確認、実験補助者は小保方と
面識のない中立な者(某宗教団体信者を除く)に限定。