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STAP細胞の論文を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は5月7日、研究不正を指摘した理研の調査委員会に対する、不服申し立ての理由補充書を公表した。
提出日は4日付け。この中で小保方氏は、画像を取り違えた背景について「論文執筆時、極めて多忙であ」り、「早く論文発表しないと、先を越されて新たな発見がなされるかもしれないという想いもあり(共同研究者からのプレッシャーもあった)」と主張。
「若山研の引っ越しや申立人の転職の最中に、2ケ月弱という短期間で論文2報を仕上げたという特殊事情からすれば、このようなミスが生じることも十分にあり得る」とした。
5月07日 17時05分
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