14/04/30 00:01:39.64
変なレスが多いが、この問題のポイントは「ネーチャーにダメだしされた論文」と「掲載をOKされた論文」の違いがどこにあるかだろう。
この間に何回、書き直しをしたのか、ネーチャーとどんなやりとりがあったのか、誰が書き直し、そのためのデータや実験を誰がやったのか。
この点を明らかにすれば、「だれが捏造論文の主犯か」「誰がどんな役割を担ったのか」が分かる。
理研が「小保方氏一人の不正」「体裁上の瑕疵2カ所のみ指摘」などと矮小化して幕引きしようとしたことで、大きな矛盾と混乱を引き起こした。
いまからでも遅くない。新調査委員長は「論文の変遷と、すべてのデータ、資料をそろえ」、対応することを強く望む。捜査の基本は「現場百辺」だ。