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理研、小保方氏に面談を打診も…「急な話」と断る
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朝日新聞 福島慎吾 2014年4月28日11時30分
STAP細胞の論文問題で、理化学研究所が小保方(おぼかた)晴子ユニットリー
ダーに対し、面談を打診していたことがわかった。代理人の三木秀夫弁護士が28日、
明らかにした。理研側は28、29日の実施を求めたが、小保方氏側は「急な話」と
して断り、まず書面でやり取りするよう求めたという。
三木弁護士によると、27日昼に理研から面談の打診があった。小保方氏の主治医
とも相談して面談は断り、質問事項を書面で求めて答えたうえで面談に応じたいと回
答したという。
小保方氏は「同じ委員から質問を受けるのはつらい」と話していたという。三木弁
護士は「小保方氏には、以前の面談で十分に説明ができず、つらい思いをしたという
意識がある」と説明。「書面で質問を受けて、小保方氏からじっくり時間をかけて聞
いて、間違いのない答えをしたい」と述べた。