STAP細胞の懐疑点 PART332at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART332 - 暇つぶし2ch135:名無しゲノムのクローンさん
14/04/25 20:49:11.61
>>46
>>62

[神戸医療都市とベクテル社と]神戸市会議員による解説
URLリンク(www.portnet.ne.jp)  

(ベクテル社は)国防省と繋がりの強い政商なのです。レーガン政権でシュルツ国務長官・ワインバーガー国防長官をはじめとして
主要閣僚はほとんどベクテル社で占められました。現ブッシュ大統領の一大スポンサーにもなっています。

一九九七年GATT-ウルグアイラウンドで、日本は公共工事や建設市場の開放を約束させられましたが、
これは実質的にはベクテル社への市場開放要求だったといわれています。
日本国内では、あまりその名は聞かれませんが、関空二期工事をはじめ、猛烈な勢いで巨大公共事業を受注しています。

神戸市『医療産業都市構想」における「先端医療」の中身を見てみると、画像診断による遠隔地治療というのも、
実は軍事医療なのです。化学兵器で負傷した兵士などを、優秀な専門医師を戦地に派遣することなく、
遠隔地から治療しようというのがそもそもの始まりなのです。

また、遺伝子治療の分野もあります。これは圧倒的に米国が進んでいるのですが、
遺伝子分析が行われているのは白人が圧倒的なのだそうです。
アジア人の遺伝子分析はこれからという段階ですから、
神戸は遺伝子分析のアジア戦略拠点という位置づけもあるのでしょう。

「死の商人」といっても、戦争で破壊して儲ける奴と、その復興工事で儲ける奴と両方いるわけです。
ベクテル社はあたかも平和産業のように見えますが、ぶち壊す時に裏から手を回して、
戦争「後」で潤う、後者の「死の商人」と言えます。

非核神戸方式と「医療産業都市構想」そして、米軍戦略家の赴任とベクテル社の動向は、
アメリカの世界戦略と日本の有事体制づくりに密接に関係しています。


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