14/04/24 20:45:30.86
123 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/23(水) 22:48:05.19 >>903
D論ひどいよ、これ読んで小保方採用した人は基地外
コピペや画像の盗用が無くてもウルトラスーパー超テクニシャンにしか不可能な内容
日本語の概要あるから読んでみて
URLリンク(dspace.wul.waseda.ac.jp)
小保方さん、学生時代に自分でキメラマウス作っているじゃん。
ハーバードで誰も相手にしてくれなくて、若山にお願いしたはずなのに、どうなっているの。
151 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/23(水) 23:33:41.84 >>123 >>143
ガイシュツだけど、すごいからまたおいとくね。
小保方晴子氏 博士論文概要の一部(ただしその部分は全部引用)
第五章では、幹細胞の万能性を証明するための最も重要な証明方法であるキメラマウスの作成を幼弱神経幹細胞培養条件であるbFGF, LIF依存浮遊培養系によって培養したsphereを用いて試みた。
ICRマウスの受精卵とsphereを用いた凝集法によってキメラ卵を作成し、24時間培養した後、子宮に移植した。20日後に産まれた新生児の毛皮にはsphere由来の毛が観察されなかった。
また産まれてきた新生児の数は移植した受精卵の数よりも少なかった。キメラの胎生致死、もしくは特定の組織への貢献、もしくは低頻度での貢献の可能性が考えられたため、胎生12.5日目の胎児の解析を行った。
その結果全身にsphere由来の細胞が散在していることが確認された。このことから、sphere由来の細胞は全身の組織形成に寄与できる能力を有していることが明らかとなった。