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草加事件(そうかじけん)とは、1985年7月19日に埼玉県草加市の残土置き場で
同県八潮市在住の中学3年女子生徒の絞殺体が発見され、その容疑者として
草加市在住の13~15歳の少年5人が逮捕、1人が補導された事件の通称である。
検察側の主任検事は住田裕子弁護士である。この事件は日本の冤罪史に残る事件である。
(中略)
2009年4月19日放送の『テレビ朝日 サンデープロジェクト』によると、
本件の検察側の主任検事は住田裕子弁護士であるという。
取材に対して、守秘義務を理由に事実確認への回答を行っていない。
こんな奴がコメンテーターとしてうっかり科学者の女の子を断罪してるのが今の日本