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小保方氏側、理研に追加資料提出
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STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人が21日、
不服申し立ての内容を補充する追加資料を20日に理研に提出したと明らかにした。代理人を務める
大阪弁護士会の三木秀夫弁護士が明らかにした。
小保方氏は、論文に不正があったと認定した理研の調査委員会の調査は不十分として、
再調査と不正認定の撤回を求め、8日に不服申立書を提出した。
調査委は再調査するかどうか審査中。理研は補足があれば追加資料を出すよう要請していた。